30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 1月 7月
ディップ(証券コード2379)の企業概要です。株主優待の権利確定月は1月・7月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ディップ(証券コード2379)の株主優待情報です。権利確定月は1月・7月。高配当かつ優待枠が存在するため保有基盤はあるが、CPCモデル移行期の激しい利益圧迫と減益傾向が顕在しており、新規参入には慎重さが求められる局面である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜499株 | 汎用カード | QUOカード / 1,000円分 |
| 500株以上 | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
2379 ディップの株主優待は、100株保有で年会費1,000円のQUOカード、500株保有で同2,000円が交付される制度となっている。優待利回りは約1.08%であり、配当利回り約5.14%を加えた合計利回りは約6.2%と非常に魅力的である。QUOカードは汎用性の高さから実需層にも支持されやすく、特段の利用制限もないため手放しやすさに優れる。なお、本社はITベンダーであり店舗を持たないため、店頭割引のような日常的な消費恩恵はないが、金券としての交換価値は確実に確保できる。
財務状況については、自己資本比率73.7%という驚異的な資金余力を持っている点は最強の盾である。負債を抱えずに事業転換を図れるだけの財力が揃っており、倒産リスクは限りなくゼロに近い。一方で、業績面ではCPC(成果報酬型広告)モデルへの移行コストや新規事業投入により、利益が著しく圧迫されている。2026年2月期の連結純利益は59億56百万円だったが、2027年2月期第1四半期の純利益は6億23百万円にとどまり、前期比で大幅な減益となっている。PERやROEの数値が算出不可能な程の利益落ち込みとなっており、現時点ではバリュエーション的には割高感が拭えない。
最大のリスクは、CPCモデルへの移行が思ったように機能せず、売上が伸び悩んだまま費用だけが先行してしまうケースである。また、スポット求人サイト等との競争激化によるシェア低下も懸念材料として挙がる。加えて、役員報酬制度の変更などがIR上で話題になっていることから、コーポレート・ガバナンス面での細心の注意も必要だろう。これらの要素を踏まえ、以下に主要リスクを整理する。 ・[高] CPC施策および体制移行による継続的な利益圧迫。新規事業での赤字拡大リスクも併せて、短期的な収益改善の見通しが立たない。 ・[中] 競合他社からのシェア奪還難度。大手転職エージェントや他の求人情報媒体との差別化が図れない場合、顧客流出が進む可能性がある。 ・[中] コーポレート・ガバナンス関連の開示事項。取締役報酬制度の変更に伴う自己株式買入れ等の影響を、株主は定期的にウォッチする必要がある。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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