30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月 9月
オールアバウト(証券コード2454)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。メディア事業での営業黒字化は確定したが、金融事業参入に伴う巨額の特別損失により当期純利益は依然として赤字であり、機械的な総合評価も29点と非常に低い。優待利回りの数字以上に財務面での懸念材料が多く、新規取得は慎重になる必要がある。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
オールアバウト(証券コード2454)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。メディア事業での営業黒字化は確定したが、金融事業参入に伴う巨額の特別損失により当期純利益は依然として赤字であり、機械的な総合評価も29点と非常に低い。優待利回りの数字以上に財務面での懸念材料が多く、新規取得は慎重になる必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 300株〜399株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 1,000 pt(年間計2,000 ptのうち1回分) |
| 300株〜399株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 1,100 pt(2年目以降・年間計2,200 ptのうち1回分) |
| 400株〜499株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 1,500 pt(年間計3,000 ptのうち1回分) |
| 400株〜499株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 1,650 pt(2年目以降・年間計3,300 ptのうち1回分) |
| 500株〜599株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 2,000 pt(年間計4,000 ptのうち1回分) |
| 500株〜599株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 2,200 pt(2年目以降・年間計4,400 ptのうち1回分) |
| 600株〜699株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 2,500 pt(年間計5,000 ptのうち1回分) |
| 600株〜699株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 2,750 pt(2年目以降・年間計5,500 ptのうち1回分) |
| 700株〜799株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 3,000 pt(年間計6,000 ptのうち1回分) |
| 700株〜799株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 3,300 pt(2年目以降・年間計6,600 ptのうち1回分) |
| 800株〜899株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 4,000 pt(年間計8,000 ptのうち1回分) |
| 800株〜899株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 4,400 pt(2年目以降・年間計8,800 ptのうち1回分) |
2454 オールアバウトの株主優待は、保有期間に応じた『プレミアム優待倶楽部ポイント』の付与となっている。例えば、新規取得時は1,000pt、2年目以降は1,100ptが付与される仕組みだ。また、保有株数が多くなるにつれて付与ポイントは増加し、800株以上の保有では初年度で4,000pt、2年目以降は4,400ptを得ることができる。これらのポイントは自社サービスの利用料などに充当可能であり、同社のコンテンツや金融サービスを日常的に活用している顧客にとっては実用的な特典と言える。なお、今回のデータでは優待利回りを直接表すパーセンテージが不明瞭な部分もあるが、ポイントという形で一定のリターンを提供する姿勢は見受けられる。
オールアバウトの財務状況をみると、まず注目すべきは2025年3月期における営業利益の黒字転換だ。長年にわたり続いた赤字体制から抜け出し、コスト削減や効率化によって採算性が向上したのは肯定的な変化である。一方で、2026年3月期の決算を見ると、純利益は4億7千万円の赤字となり、依然として黒字からは遠い状態にある。これはみらいバンク買収に伴って生じた多額ののれん償却等の特別損失が一時的に響いたためと考えられる。PBRは1.37倍と比較的低く設定されており、EPSはマイナスとなっていることから、単純なバリュエーション指標だけでは割り引き感が強調されがちだが、純利益ベースで見れば現時点では割高感も否めない。自己資本比率は50.6%と健全な水準を保っており、資金調達能力に問題はないと見られる。
最大のリスクは、金融事業参入に伴う初期費用の大きさ及其後の収益化の不確かさである。のれんの処理方法によっては将来の純利益を圧迫し続ける可能性があり、これが株価低迷の一因ともなり得る。また、米国貿易政策の変更や地政学的緊張の高まりといったマクロ環境の変化が、国内広告主の支出抑制につながれば、コアビジネスであるメディア事業全体の収益基盤が揺らぐ恐れがある。さらに、AI技術の進化によって従来の検索連動型の集客モデルが陳腐化するリスクも抱えている。コーポレート・ガバナンス面においても、関連会社との取引や支配株主の影響に関する開示が散見されるため、内部統制の徹底に向けたさらなる努力が求められる場面も見受けられる。 ・[高] 金融事業参入に伴う多額ののれん償却等で純利益が赤字続きであり、収益化ペースの見通しが立っていない。 ・[中] グローバルな政治・経済情勢の変動が広告市場全体を冷え込ませ、コア事業の成長を阻害する可能性がある。 ・[中] AI技術の急速な発展により、自社のメディアプラットフォームに対するユーザーの需要が減衰する潜在的要因を抱える。 ・[中] 主要株主間の関係性或いは社内規定に基づく開示事項の中に、監査上の注意喚起が必要なトピックが含まれている。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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