30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
味の素(証券コード2802)のIR情報です。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
味の素(証券コード2802)の株主優待情報です。権利確定月は3月。長期的な収益構造の改善傾向はあるものの、直近での通期業績予想下方修正と配当削減という両方のネガティブ要素を抱えているため、現状では慎重な姿勢が必要だ。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株(6年以上保有) | 商品 | 味の素グループ製品 / 500円相当 |
| 100株〜199株(6年以上保有) | サービス提供 | 寄付 / 500円相当 |
| 100株〜199株(30年以上保有) | 商品 | 味の素グループ製品 / 500円相当 |
| 100株〜199株(30年以上保有) | サービス提供 | 寄付 / 500円相当 |
| 200株〜999株 | 商品 | 味の素グループ製品 / 2,000円相当 |
| 200株〜999株 | サービス提供 | 寄付 / 2,000円相当 |
| 200株〜999株(6年以上保有) | 商品 | 味の素グループ製品 / 2,000円相当 |
| 200株〜999株(6年以上保有) | サービス提供 | 寄付 / 2,000円相当 |
| 200株〜999株(30年以上保有) | 商品 | 味の素グループ製品 / 2,000円相当(継続保有による長期区分あり・当株数帯の進呈額は短期帯と同一。上乗せは高い株数帯のみ) |
| 200株〜999株(30年以上保有) | サービス提供 | 寄付 / 2,000円相当(継続保有による長期区分あり・当株数帯の進呈額は短期帯と同一。上乗せは高い株数帯のみ) |
| 1,000株〜1,999株 | 商品 | 味の素グループ製品 / 4,000円相当 |
| 1,000株〜1,999株 | サービス提供 | 寄付 / 4,000円相当 |
2026年7月28日現在の株価4,863円では、100株購入に必要な資金は約49万円程度となる。同社の株主優待は、100株以上の保有で毎年500円の当社製品もしくは寄付金の選択制となっている。また、200株以上保有すると2,000円相当、1,000株以上保有すると4,000円相当の商品券などが発行される仕組みだ。しかし、この優待は現金支給ではなく自社製品の引換え券であるため、実際に必要な商品を消費しない限り経済的な効用は限定的になる。さらに、配当利回りの低下に伴い、トータルでの株主還元の割合は非常に小さくなっている。日常的に大量の調味料を購入しない限り、維持コストに見合う恩恵を得るのは難しいだろう。
味の素の財務状況は長期的には健全さを保っている。売上高は三年連続で増加し、特に中間決算以降は原材価格の安定や製品の見直しによって営業利益率が12%を超え、収益性が着実に向上してきた。自己資本比率も40%台中盤をキープしており、倒産リスクなどはほぼ皆無と言える。しかしながら、最新の第3四半期時点で下期向け通期予想を引き下げたことは、今後の成長ペースが一服することを示唆している。PERは35倍以上となっており、過去の伸びしろを既に織り込み済みの重めの評価だ。将来の成長性を裏付ける新たな追い風がない限り、このバリュエーションを維持するのは難しくなる可能性がある。
最大のリスクは業績予想の下方修正とその原因となった内需の弱さや為替の変動だ。特に配当の大幅カットは、インカムゲイン重視の投資家にとって致命的な打撃となり、株価支持層の流出を招く可能性がある。また、原材料費が高騰した場合、すでに薄利多商の状態になっている当期の利益をさらに圧迫しかねない。外国為替の変動幅が大きくなれば、海外子会社の業績にも悪影響が出ることが考えられる。これらの要因が重なって、当初市场预期を下回る実績になった場合、さらなる株価下落を招く危険性をはらんでいる。 ・[高] 配当金の大幅削減(80円⇒48円)により、株主への直接的な還元能力が低下した。 ・[中] 下期向け通期業績予想の下方修正表明により、短期的な信頼回復が必要な状況にある。 ・[中] 国内外の原材料価格高騰再発リスク及び為替変動による利益押し下げ懸念。 ・[低] PER35倍という評価水準に対し、直近の成長鈍化感があるため割高感が拭えない。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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