30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月 12月
GMOコマース(証券コード410A)のIR情報です。株主優待の権利確定月は6月・12月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
GMOコマース(証券コード410A)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。圧倒的な優待利回りと堅調な業績成長を持つものの、大株主に支配された流動性リスクやPERの高さを考慮すると、新規取得より現状の保有継続に適していると考える。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 暗号資産 | ビットコイン / 10,000円相当 |
本銘柄最大の魅力は、100株保有で毎年6月と12月の年2回、それぞれ1万円のビットコインを支払われるという制度にあります。2回の合計で年2万円の優待を受けられ、これを株価1,127円(2026年7月28日時点)で試算すると優待利回りは実に17.75%となります。ここに4.28%の配当利回りを加えると、合計利回りは驚異の22%近くに達します。仮想通貨という流動性の高い資産であり、かつ年2回の支給なので手元資金としての効用も高いと言えます。なお、ビットコインの価格は変動するため、実際の受取額は為替相場によって上下することにご注意ください。
財務面では非常に健康的な状態を保っています。最新の通期決算(2025年12月期)において、売上高は2,459億円、営業利益は5億2,300万円となり、どちらも前年同期比で大幅な伸びを記録しました。特に営業利益率は20%台中盤~後半を実現しており、ビジネスモデルの収益性が極めて高いことがわかります。また、自己資本比率は68.5%と非常に厚く、借入金頼りの不安定な財政とは無縁の状態です。一方で、PERは56倍前後と、一般的な成熟企業の水準としてはかなり高い部類に入ります。これは今後の成長ペースに対する期待感が既に株価に織り込まれていることを示唆していますが、優待利回りが22%あるため、PERが高くてもトータルリターンで見れば魅力的な構造になっています。
主なリスク要因として、まず親会社であるGMOインターネットグループ株式会社の持分割合が65%を超えることに起因する流動性リスクがあります。自由流通株が少なく、取引が活発でない時期にはスプレッドが開いたり、急激な値動きが生じたりする可能性があります。次に、主要顧客の一つであるLINEヤフー株式会社への売上依存度が指摘されています。大手クライアントとの関係構築は强みですが、契約更新や予算削減といった外部要因に影響を受ける性質もあります。最後に、人手不足による人材確保コストの上昇や、AI関連分野における競合他社との競争激化などが挙げられます。これらのリスクは緩やかに進行するものですが、長期的な視点で注視する必要があります。 ・[中] 親会社(GMOネット)の議決権割合が65%超であり、自由流通株が限定されているため、需給面での変動幅が大きくなる可能性がある。 ・[中] 主力顧客であるLINEヤフー株式会社への売上依存度が高いため、顧客側の事情変更による影響を受けないわけではない。 ・[低] IT業界特有の人材争奪戦による採用コスト増や、AI領域における競合他社の台頭によるマージン圧迫の可能性。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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