30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
クイック(証券コード4318)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
クイック(証券コード4318)の株主優待情報です。権利確定月は3月。圧倒的な財務体力と厚底の配当利回りを維持しつつ、優待制度の見直しと利益率の一時的な低下という課題を抱えています。現状の株主還元姿勢は信頼できますが、新規での大量取得よりも、既に保有している方が有利な構造へと変化しています。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 300株〜1,499株 | 汎用カード | QUOカード / 500円分 |
| 300株〜1,499株(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 1,000円分 |
| 1,500株〜2,999株 | 汎用カード | QUOカード / 1,000円分 |
| 1,500株〜2,999株(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 3,000株〜14,999株 | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 3,000株〜14,999株(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 4,000円分 |
| 3,000株〜14,999株(30年以上保有) | 商品 | 北海道特産品 / 4,000円相当 |
| 3,000株〜14,999株(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分(継続保有による長期区分あり・当株数帯の進呈額は短期帯と同一。上乗せは高い株数帯のみ) |
| 15,000株以上 | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 15,000株以上 | 商品 | 日本各地の工芸品 |
| 15,000株以上 | 商品 | 特産品 |
| 15,000株以上(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 4,000円分 |
2026年7月28日現在の株価787円では、最小単位となる300株の取得に必要な資金は約23万6千円となります。この銘柄の株主優待は、300株以上保有することで毎年3月にQUOカード500円~1,000円分が贈られます。特に1,500株以上保有すると2,000円のQUOカードに加え、継続保有による長期区分枠が存在します。また、3,000株以上の大口枠では4,000円のQUOカードや北海道特産品などが選択可能ですが、最も一般的な300株~1,499株の間では手取りが少なく感じられるかもしれません。合計の優待利回りは約0.4%程度にとどまりますが、配当利回りの約4.0%を含めたトータルリターンとしては一定の恩恵があります。
2026年7月期の中間決算において、売上高は前期比5%増の253億8千万円となりました。しかし、営業利益は上期と比較して伸び悩んでおり、利益率が圧迫される事態が発生しました。これは広告宣伝費などの投資拡大が一時的な要因となって支出が増加した結果だと推測されます。一方で、自己資本比率は74.7%と極めて高く、借入金頼みなしで事業を展開できる硬直的な財務体質を持っています。PBRは2.3倍前後で推移しており、この安全資産の大きさに対して決して高すぎる評価とは言えません。EPSは39.5円で、PERは約20倍付近にあります。短期的な利益率の低下は一時的なものとするならば、本来持つ収益力は依然として高い水準にあると判断できます。
最大の懸念材料は、昨年度実施された大幅な配当削減(一株当たり100円から38円へ)です。これは内部留保を増やし、将来的な設備投資やM&A、あるいは下期以降の利益率回復のための蓄えを行うための決断と解釈されていますが、株主にとっては即座のリターン減少につながりました。もう一つのリスクは、営業利益率の低下傾向です。人件費の高騰やマーケティング費用の増加分が収益性を削ぐ原因となっており、これが恒久化した場合にはPER上方修正の妨げになります。また、海外展開を進めているため、地政学的な混乱や現地の法規制変更によって思わぬ損失を出す可能性も完全に排除できません。 ・[中] 昨年度の大幅な配当カット(100円→38円)により、株主への即時還元力が落ちている点。 ・[中] 売上高は増えていても営業利益率が低下しており、コスト管理や販売戦略の見直しが求められている点。 ・[低] 海外事業の比重が高まるにつれて、為替変動や各国の政治情勢に起因するリスクが生じる可能性がある点。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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