30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月 12月
I-ne(証券コード4933)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は6月・12月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
I-ne(証券コード4933)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。高利回りを誇るものの、監査法人変更に伴う法令遵守体制への疑義や大幅な下方修正が続くなど、内部統制と収益性に深刻な懸念が存在するため、新規取得は慎重に進める必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜499株 | 商品 | デジタルギフト / 5,000円分 |
| 500株以上 | 商品 | デジタルギフト / 10,000円分 |
株式番号4933番 I-neの株主優待は、100株以上の保有で毎年6月と12月の年2回、それぞれ5,000円のデジタルギフトが支給される制度となっている。合計で年1万円の金券優待に加え、配当利回り約1.06%を加味すると、総合利回りは約8.9%となり、長期的な保有インセンティブとしては極めて強力である。なお、本店や提携店舗を持たないため店頭割引型の優待はなく、全てデジタルギフトという形態をとっている。このため、特定の店舗に通う必要がなく、オンライン上で自由に選択可能な点は現代の生活スタイルに適しており、受け取りの手間が少ないのも特徴の一つである。
最新の2025年12月期の連結決算では、売上高が489億7,500万円と堅調な伸びを示したが、営業利益は38億8,000万円にとどまり、利益率が著しく低下している。2026年第1四半期の速報値においても、売上高は124億9,300万円と前期比12.4%増となったものの、営業利益7億6,500万円、経常利益1億7,300万円と、収益性が引き続き逼迫していることが伺える。PBRは1.13倍程度であり、本来であれば割安感があってもおかしくないが、将来の利益回復力が不透明な点を加味すると、現時点でのバリュエーションは適切あるいは若干重めの設定と言わざるを得ない。自己資本比率は49.5%と決して低くなく資金繰りの心配はないものの、コスト構造の変革が完了しないと、黒字倒産やさらなる利益悪化のリスクを抱え続けることになる。
本銘柄最大のリスクは、法令遵守体制の不備に起因するガバナンス問題である。証券取引等監視委員会より課徴金納付命令の勧告を受けたり、関連する審判手続きが始まったりするなど、公的機関からの指摘が相次いでいる。また、過去の不正行為に対する回答義務を果たさなかった事案もあり、経営陣の誠実性や社内管理体制に対する疑問符が付いている。こうした背景から、監査法人の変更や内部統制報告書の不適合などが生じる可能性も排除できず、投資家の信頼を失えば株価が大きく毀損する恐れがある。 ・[高] 証券取引等監視委員会からの課徴金納付命令勧告や、審判手続きの開始など、法令違反に関わる行政処分・司法手続が進行中であり、企業の社会的信用が問われている。 ・[高] 直近で earnings forecast の下方修正が複数回繰り返されており、業績予想の信頼性が低い。利益率悪化が続き、早期のV字回復は見通せない。 ・[中] 原油由来原料の高騰や為替変動、競合他社との価格競争激化により、粗利率が圧迫され続けている。コスト削減策の効果が出るまでは収益性は低迷する可能性がある。 ・[中] 大西氏やCOH株式会社など少数の大株主による議決権割合が高いため、中小株主の声が届きにくく、経営方針が一方的に進められるリスクがある。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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