30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月
イード(証券コード6038)の企業概要です。株主優待の権利確定月は6月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
イード(証券コード6038)の株主優待情報です。権利確定月は6月。財務基盤は厚く優待利回りも魅力的だが、広告依存型の収益構造において下期の回復が見えず、業績不安が続いているため、保有維持は可能だが新規参入は慎重になるべき状態である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 500株以上 | 汎用カード | QUOカード / 10,000円分 |
| 500株以上(10年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 15,000円分 |
イードの株主優待は、500株以上の保有でQUOカードが交付される制度であり、2026年6月末日終値819円時点での最低投資額は約41万円となる。交付枚数は保有株数に応じ、例えば500株保有時は1万円のQUOカード、より多くの株数を有すれば1万5千円分のカードが受け取れる。この優待利回りは約3.7%となり、そこに配当利回り約2.8%を加えると合計利回りは約6.5%に達する。QUOカードは汎用性の高い金券タイプであり、日常的な消費に充てやすく、手放しにくい実効性の高い特典と言える。また、優待権利落ち後の株価下落リスクに対するバッファーとしても機能するため、中長期保有にとって大きなアドバンテージとなる。
イードの財務状況は、自己資本比率が78.8%と極めて良好であり、借入金への依存度が低く財政破綻の心配はない状態です。しかし、業績面では課題が多く、最新の2025年6月期実績においても売上高は減少傾向にあります。特に注目すべきは、2026年6月期の中間決算発表時に通期業績予想が下方修正されたことです。これはネット広告市場全体の回復鈍化和、それに伴う顧客企業の宣伝費抑制が直接の原因と考えられ、収益力の低下が止まっていません。PBRは0.82倍と帳簿価額の半分以下で購入できるとはいえませんが、PERは10.3倍と比較的低く設定されています。ただ、これが将来の減益を見込んだ結果であることを考慮する必要があります。
最大のリスクは、インターネット広告市場全体の低迷が続き、当社単独の努力だけでは売上・利益を押し上げられない点です。特に自動車系メディア「レスポンス」や「webCG」は、販売店向けのDX支援やデータ活用事業へ移行を図っていますが、これらの新事業が従来の広告収入を完全に代替するには時間がかかる可能性があります。また、親会社との関係性や、他社との提携戦略の変更にも留意が必要です。 ・[高] ネット広告市場全体の需要減退により、主力事業の収益が引き続き圧迫される可能性 ・[中] 通期業績予想のさらなる下方修正リスク。市場環境が悪化した際の対応能力が問われます ・[中] 新設された子会社webCGをはじめとする新事業領域での採算性確保が不透明である点
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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