30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
九州フィナンシャルグループ(証券コード7180)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
九州フィナンシャルグループ(証券コード7180)の株主優待情報です。権利確定月は3月。増収増益の堅調な業績と地銀としての安定性は保たれているが、自己資本比率の低さという構造的な課題を抱え、かつ優待利回りが僅かなため、新規参入よりも既に保有している方が安心感を持って運用できると考えられます。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 1,000株以上(10年以上保有) | ポイント | よかもーるポイント / 5,000円分 |
九州フィナンシャルグループの株主優待は、1,000株以上の保有で毎年『よかもーるポイント』5,000円分が付与されます。権利確定月は3月で、他の金融機関と同様に年度末頃となります。このポイントは地元商業施設の加盟店等で使用可能であり、現物支給ではありませんが、定期的に一定額の消費補助を得られる点は実用的です。優待だけの利回りは0.32%と非常に低いですが、ここに配当利回り1.28%を加えると合計約1.6%になります。優待制度自体は長く続いており、減配や廃止の兆候はないため、地元の生活インフラの一部として安心して受け続けられる環境にあります。
業績面では非常に明るく、2026年3月期の連結ベースで売上高は約2,632億円、純利益は約376億7千万円となり、どちらも過去最高の記録を更新しました。第3四半期時点ですでに通期予想を上回るペースで稼ぎ続けており、年末にかけてさらなる上振れも見込まれています。ただ、銀行業にとって最も重要な自己資本比率は5.3%前後と、他行と比べて著しく低いです。ROEも5%程度にとどまっており、資本効率はこれから改善していく必要があります。PERは62.4倍、PBRは0.95倍となっており、過去の伸びしろを織り込みすぎて少し重くなっている印象を受けます。
本銘柄を保有する上で考慮すべき主なリスク要素について整理します。まず何より気になるのが、自己資本比率の低さです。規制当局との協議が必要な水準に近いこともあり、将来的に新株発行による資本増加が行われる可能性があります。そうなると既存株主の持ち分が希薄化する稀释効果が生じます。次に、景気が悪化した際の与信コスト増です。好況時には問題ありませんが、経済が減速すれば不良債権処理のための費用が膨らみます。最後に、すでに株価がかなり上がっているため、思惑売りが出やすくなり暴落しうる点にも警戒が必要です。 ・[高] 自己資本比率が5.3%と低く、今後の資本充实策に伴う希釈化リスクが存在する ・[中] PER62.4倍と実績成長を織り込んでおり、株価が高位にあるため下落時の反発力が弱い可能性がある ・[中] 景気後退局面においては融資先の債務不履行が増加し、信用損失準備金が逼迫する危険性がある
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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