30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
イクヨ(証券コード7273)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
イクヨ(証券コード7273)の株主優待情報です。権利確定月は3月。売上規模は急拡大しているものの、新規事業参入や構造的変化への移行期にあるため、優待投資家の視点からは保有継続にも慎重さが求められる状態です。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 500株以上(3年以上保有) | 抽選・配分 | ビットコイン(BTC)抽選 1等 10万円相当 |
| 500株以上(3年以上保有) | 抽選・配分 | ビットコイン(BTC)抽選 2等 3万円相当 |
| 500株以上(3年以上保有) | 抽選・配分 | ビットコイン(BTC)抽選 3等 1万円相当 |
本銘柄の株主優待は、500株以上の保有でビットコイン(BTC)の抽選に参加できる仕組みとなっています。一等は10万円相当、二等は3万円相当、三等は1万円相当のBitcoinが付与される可能性があります。しかし、これは確定給付型の金券や現物支給ではなく、あくまで抽選によって誰がどれだけの量をもらうかの非確実性を伴います。そのため、年間を通じて確実に受け取れる固定額の優待ではありません。また、この抽選による恩恵額は、公式の数値上は優待利回りの計算に含まれていません。したがって、優待としての安定性は非常に低く、宝くじのような性質が強いため、株主優待目的での積極的な新規取得や大量保有には向いていません。
最新の2026年3月期の決算を見ると、売上高は301億4400万円と大幅に増加しました。特に第3四半期までの累計では前年同期比74.9%増という驚異的な伸びを見せています。営業利益も黒字を確保しており、事業としての基本機能は正常に働いています。ただ、PBRは1.47倍と比較的低めで、EPSは409円程度です。PERは1.46倍と極めて低い水準にあります。これは、今後の工場移転やM&A、さらには暗号通貨マイニングといった未知数の多い新規事業に対する懸念が既に株価に織り込まれているためと考えられます。財務面自体に破綻の心配はありませんが、利益率が一時的に圧迫されており、安定性に欠ける段階であると認識すべきでしょう。
本銘柄を所有する場合、以下の点を十分に理解しておく必要があります。まず、会社全体の見通しが『ウォッチ』となっている通り、新規事業の成功可否が将来の命運を握っています。特に暗号資産に関連するビジネスは法的規制の変化や技術革新の影響を受けやすく、予期せぬ事態が発生する恐れがあります。次に、海外依存度の高い製造業ゆえに、為替変動や貿易摩擦による影響を直接受けます。最後に、大株主の中に外国系ファンドが多く在籍しており、彼らの思惑一つで大規模な売却が行われるリスクもあります。これらの複合的な要因により、株価や業績が大きく揺さぶられる可能性があります。 ・[高] 暗号資産マイミング等新規事業の成否が不透明であり、予想外の損失や規制対応コストがかかる可能性がある。 ・[中] 主要顧客やサプライチェーンの一部が国外にあるため、国際情勢や関税引き上げなどで輸出環境が悪化する危険性がある。 ・[中] 大株主の多くが外国人投資家で占められており、世界経済の変動に応じた大口売却が行われやすくなっている。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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