小田原機器の株価チャート

権利確定月 6月 12月

小田原機器(証券コード7314)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は6月・12月。

7314

小田原機器

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

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RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

小田原機器の株主優待

小田原機器(証券コード7314)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。優待利回りと配当利回りを合わせた合計利回りは約6.4%と魅力的だが、収益性の不安定さとPERが高水準にあるため、新規買付けは慎重に進める必要がある。現状は保有継続に適した状態と言える。

証券コード
7314
業種
輸送用機器
権利確定月
6月・12月
単元株数
100株
優待概要
QUOカード
小田原機器(7314)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
100株〜299株 汎用カード QUOカード / 2,000円相当
100株〜299株(20年以上保有) 汎用カード QUOカード / 3,000円相当
300株〜499株 汎用カード QUOカード / 3,000円相当
300株〜499株(20年以上保有) 汎用カード QUOカード / 4,000円相当
500株以上 汎用カード QUOカード / 4,000円相当
500株以上(20年以上保有) 汎用カード QUOカード / 5,000円相当

小田原機器の優待お得度

小田原機器の株主優待は、保有株数に応じたQUOカードの交付となっている。例えば、2026年7月28日現在の株価1,249円では、100株購入に約12万5千円の資金が必要になるが、この時点で年間の優待として2,000円〜3,000円相当のQUOカードが受け取れる。特に300株以上の保有であれば4,000円、500株以上で5,000円のQUOカードが付与される仕組みだ。優待利回りは単独で約3.2%、配当利回りと合わせて合計すると約8%という高い数字を示しており、現物株を持っておくことの経済的メリットは非常に大きい。QUOカードは汎用性が高く、日用品や交通費などに充てられるため、手放しでの消費が発生しにくい点も特徴の一つと言える。

  • 優待利回り約3.2%に加え、配当利回りと合わせると合計利回りで約8%に達する。
  • QUOカードは生活必需品としても使えるため、実需層にも支持されやすい。
  • 保有株数が多くなるにつれて交付額の段階が上がっていく階層的な優待制度を採用している。
  • 優待権利確定月は6月と12月の年2回となっており、分配時期を意識する必要がある。
  • 優待枠の設定によっては、一定期間の売却によって優待権を取得しようとする行為が規制される可能性がある。

小田原機器の財務・業績

小田原機器の財務状況をみると、自己資本比率は約59%と決して低くなく、倒産リスクといった基本的な安全性については問題ないと考えられる。しかし、利益面の推移を見ると深刻な課題を抱えている。2025年度は大型案件の影響で売上は増加したが、採算度が悪化し最終的には赤字に転落してしまった。2026年度の第1四半期の売上高は前期比37%減と落ち込みが大きく、まだ回復兆候は見えてこない。このような実績に対してPERが109倍というのは明らかに割高感が強く、将来の利益回復を織り込みすぎている嫌疑を持たざるを得ない。PBRは1倍を下回る水準なので、純資産価格は安く設定されているとも言えるが、利益を生み出せない会社に対してPB評価だけでは不十分だろう。当面の間は、黒字化に向けた取り組みの結果を見る必要がありそうだ。

小田原機器に投資する際の注意点

小田原機器にはいくつか留意すべきリスク要素が含まれている。まず何より、収益性の不安定さが挙げられる。過去の経験からも分かるように、売上拡大時に利益率が著しく悪化するパターンが存在するため、単純な成長ストーリーだけで買ってしまうと痛い目をみる可能性がある。また、路線バス業界全体の環境変化も影響する。人手不足や燃料費高騰などでバス事業者に財政圧迫が生じれば、新たなシステム導入予算が削られる恐れがある。加えて、新規事業の開拓が順調に進まない場合に、本来の主力事業との両立が難しくなる事態も想像できる。これらの点を踏まえ、楽観論だけで動くのではなく冷静な姿勢を保つことが重要だ。 ・[高] 売上は増えていても利益が出ない『太刀打ち不可能な赤字』の状態が繰り返されるリスクがある。 ・[中] PERが100倍以上と高いため、業績予想下方修正があった際の株価下落幅が大きくなりうる。 ・[中] 取引先のバス会社が人手不足やコスト増で苦境に陥れば、設備投資意欲が鈍化する可能性がある。 ・[低] 大株主に役員が多く在籍しており、内部統制やコーポレート・ガバナンスへの意識は比較的高いと推測される。

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