ダイイチの企業概要

権利確定月 9月

ダイイチ(証券コード7643)の企業概要です。株主優待の権利確定月は9月。

7643

ダイイチ

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
上場市場
所在地
上場日
発行済株式数
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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

読み込み中… 各指標を集計して表示します
RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

ダイイチの株主優待

ダイイチ(証券コード7643)の株主優待情報です。権利確定月は9月。増収基調かつ財務基盤が強固な優良株だが、PERが28倍以上と比較的高く設定されており、また優待利回りは1%台前半にとどまるため、現状価格は適正範囲内と考えられる。新規取得よりも保有継続に適した銘柄である。

証券コード
7643
業種
小売業
権利確定月
9月
単元株数
100株
優待概要
VISAギフトカード
ダイイチ(7643)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
100株〜499株 汎用カード VISAギフトカード / 2,000円分
100株〜499株(20年以上保有) 汎用カード VISAギフトカード / 3,000円分
500株〜999株 汎用カード VISAギフトカード / 4,000円分
500株〜999株(20年以上保有) 汎用カード VISAギフトカード / 6,000円分
1,000株以上 汎用カード VISAギフトカード / 8,000円分
1,000株以上 汎用カード 当社商品券 / 8,000円分
1,000株以上 商品 道内産の果物 / 8,000円相当
1,000株以上 商品 道内産の野菜 / 8,000円相当
1,000株以上 汎用カード 道内銘菓 / 8,000円相当
1,000株以上(20年以上保有) 汎用カード VISAギフトカード / 10,000円分
1,000株以上(20年以上保有) 汎用カード 当社商品券 / 10,000円分
1,000株以上(20年以上保有) 商品 道内産の果物 / 10,000円相当

ダイイチの優待お得度

株主優待は毎年9月に権利確定し、保有株数に応じたVISAギフトカードや自社商品券などが選択可能となる。最小単元である100株保有で年会費無料のVISAギフトカード3,000円分が受け取れ、これは優待利回り約1.17%に相当する。500株以上の保有では4,000円或いは6,000円のギフトカードへアップグレードでき、1,000株を超えると10,000円分のギフトカードに加え、道内の果物や野菜、銘菓といった地元特産品との交換も選択肢に入る。合計すると優待利回りは約1.76%となり、そこに配当利回り2.35%を加えた総合利回りは約4.1%程度になる。現金同等性の高いギフトカードが選べる点は実用的であり、日常的な支出を抑えられる点で一定の評価ができる。なお、2026年7月28日現在の株価1,704円では、100株購入に必要な資金は約17万円で、比較的容易に優待枠へのエントリーが可能だ。

  • VISAギフトカードや自社商品券など、現金に近い形で使える優待が用意されている。
  • 保有株数を増やすことで受取額を増やしやすく、優待利回りを底上げできる構造になっている。
  • 地場スーパーならではの農産物や銘菓なども選べ、地域愛着のある層には嬉しい特典となっている。
  • 優待利回りのみで見ると1%台前半であり、高利回り追求型の投資家にとっては物足りない可能性もある。
  • 権利確定月は9月のみなので、年中いつでも買えば良いわけではない点を理解しておく必要がある。

ダイイチの財務・業績

財務状況は非常に良好で、自己資本比率が62.6%と業界平均を大きく上回っており、借入金依存度が極めて低いのが特徴だ。業績面では売上高が一貫して増えており、特に札幌エリアでの新店舗出店が牽引役となってきた。2025年度は新店舗オープンに伴う初期投資などで一時利益率が落ち込んだものの、2026年度の第2四半期では営業利益率が改善し始め、通期の目標達成も見えてきている。PBRは1.1倍前後で純資産に対して無理のない価格帯だが、PERは28.3倍と若干高めにつけている。これは将来の成長性を織り込みすぎた部分もあり得るが、現時点では適正からやや乖離している印象を受ける。それでも赤字転落の心配はなく、黒字を維持しながら利益を積み重ねている点は安心 material な要素だ。

ダイイチに投資する際の注意点

主要なリスクとしては、食品原料の高騰による原価上昇が挙げられる。食材価格が上がれば粗利率が悪化する恐れがあり、それが最終利益に影響を与えかねない。また、消費者マインドの冷え込みにより購買意欲が減退すれば、売上減少につながる可能性がある。さらには競合他社との差別化を図りながら新店舗を出店し続けることができれば良いが、出店過多になれば既存店の売上を削ってしまう同店現象が発生しかねない。これらの外部環境変化に対応するために、柔軟な価格戦略や販促活動が求められている。 ・[中] 食料品価格の高騰により仕入コストが増加し、利益率が押し下げられるリスクがある。 ・[中] 経済情勢の不透明さから顧客の財布の紐が硬くなり、小売売上全体が縮小する可能性がある。 ・[低] 積極的な出店政策を進めているため、将来的に店舗数が飽和したり、新設効果が薄れたりする懸念が存在する。

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