30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月 12月
アシックス(証券コード7936)のIR情報です。株主優待の権利確定月は6月・12月。
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決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
アシックス(証券コード7936)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。業績は過去最高級のパフォーマンスを示すが、PER74倍という非常に高いバリュエーションと、単なる割引優待にとどまる株主待遇構造を踏まえると、現時点での新規参入ハードルが高いため中立とする。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上 | カタログギフト | 株主優待カタログ(春号) |
| 100株以上 | カタログギフト | 株主優待カタログ(夏号・秋号・冬号) |
| 100株〜999株 | 割引券 | 当社製品 / 15%割引券 |
| 100株〜999株(30年以上保有) | 割引券 | 当社製品 / 15%割引券 |
| 1,000株以上 | 割引券 | 当社製品 / 20%割引券 |
| 1,000株以上(30年以上保有) | 割引券 | 当社製品 / 20%割引券 |
アシックス(7936)の株主優待は、保有株式数に応じた自社製品割引クーポンが中心となる。100株保有で春夏号・秋冬号のカタログ発行と15%割引券、1,000株保有で20%割引券が付与される仕組みだ。Annual Benefit Yenは0円で、Benefit Yield Pctも0%となっている。これは現金や第三者割当増資予約権のような流動性の高い特典がないため当然の結果だが、割引率自体は一般的な小売り優待と比較しても魅力的な水準にある。特に1,000株以上の大口保有者が20%割引を受けられる点は、同社の製品ファンにとっては一定の利用価値を持つ。しかし、この優待はあくまで消費時のコストカット手段であり、保有すること自体に対する直接的な経済的報酬とはみなされない。したがって、株主優待投資としての満足度は低く設定する。
アシックス(7936)の財務状況は極めて健全且つ好調である。2026年12月期の第1四半期実績において、売上高は2兆7,026億5千万円となり、前年同期比29.7%増を記録した。営業利益は6,076億2千万円(+36.5%)、経常利益も大幅に伸びており、営業利益率は驚異的な22.5%に達している。これはスポーツウェア市場におけるプレミアムブランド戦略とコスト管理の成功によるもので、業界トップクラスの高収益性を誇っている。また、自己資本比率は49.4%と安定感があり、倒産リスクはほぼ皆無と言える。一方で、PERは74.19倍、PBRは11.33倍となっており、これらの数値は企業の現状の実績を反映しつつも、将来の更なる成長を強く予想しているための高バリュエーションであることを示唆している。投資家は、この高いPERを支えるだけの持続可能な成長力が今後も続くかどうかを注視する必要がある。
本銘柄における主なリスク要因は以下の通りである。第一に、PER74倍という超高値付けによる株価修正リスク。業績予想を少し切っただけでも株価が大きく反応する可能性が高い。第二に、為替変動リスク。海外売上占比が高いため、円高進行時は利益圧迫要因となる。第三に、競合他社との熾烈な価格競争。NikeやAdidasといった巨大企業とのシェア争いで、ブランドロイヤルティーが維持できなくなる恐れがある。第四に、外国株主比率の高さ。機関投資家が大量に売却した場合、需給面で不安定になる。第五に、原材料費や物流コストの上昇。サプライチェーン環境の変化に対応しきれない場合、マージンが圧縮される可能性がある。 ・[高] PER74倍という极高すぎるバリュエーションに対し、業績予想上方修正が行われない場合、大幅な株価下落を招く可能性がある。 ・[中] 外国株主比率が53.4%と半数近くを占めており、国際情勢や米国金利動向に影響受けやすく、需給面的な暴落リスクを抱えている。 ・[中] 輸出依存度が高く、急激な円高が進んだ場合には当期利益が減少し、市場の期待ギャップを広げる要因となる。 ・[低] 主力商品の在庫切れや供給遅延が発生した場合、一時的な売上低迷を招く可能性があるものの、根本的な事業破綻リスクは低い。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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