30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
百五銀行(証券コード8368)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
百五銀行(証券コード8368)の株主優待情報です。権利確定月は3月。過去最高の利益更新という強力な業績背景はあるものの、自己資本比率の深刻な不足が構造的な課題であり、今後の事業制限や優待維持にも影響しかねないため、新規参画には慎重さが求められる。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 1,000株以上(10年以上保有) | カタログギフト | 株主さまご優待ギフトカタログ / 3,000円相当 |
| 1,000株以上(30年以上保有) | カタログギフト | 株主さまご優待ギフトカタログ / 5,000円相当 |
百五銀行の株主優待は、1,000株以上の保有で年2回の権利確定時に実施される。具体的には、3,000円相当または5,000円相当の商品権(ギフトカタログ)の中から選択できる形式だ。しかし、この優待利回りはわずか0.15%程度であり、合計すると配当利回り0.88%を加えた総合利回りで約1.1%前後となる。これは他の優良優待銘柄と比べても非常に低い水準にある。また、店舗を持たない金融機関ゆえに日常的な割引特典のような実利的な使い勝手の良さはなく、単純な金券としての交換用途に限定されがちだ。
百五銀行の財務状況は、表面の数値としては驚異的なパフォーマンスを示している。2026年3月期の連結ベースの純利益は268億円で、前期比ほぼ倍増となった。これは金利上昇局面を活用した収益力の向上に加え、債券売買益といった一時要因も寄与していると考えられる。PBRは1.07倍、PERは12.1倍であり、銀行株としては割安感もある。しかし、最も懸念すべきは自己資本比率が6.3%程度にとどまっている点だ。日本の主要銀行の平均が8〜9%であることを考えると、法的な規制ラインに近い危険水域とも呼べる水準であり、これが最大の弱点と言える。
本銘柄において留意すべきリスクはいくつかある。第一に、自己資本比率の低さによる事業制限の可能性だ。当局からの指摘があれば、新設支店の閉鎖や新規融資の抑制などが起こりうる。第二に、金利環境の変化だ。現在は金利上昇で潤っているが、景気後退などで預金流出や貸出需要が減速すれば、収益は急速に悪化する。第三に、株価の過熱感だ。1年間で倍以上になった株価に対して、先行きの成長性がどこまで持続するかは不透明であり、思わぬ下げ合いが発生する恐れがある。最後に、優待の内容変更リスクだ。資金難になれば、まずは手頃なコスト削減手段として優待カットが行われるケースが多い。 ・[高] 自己資本比率6.3%の低さとそれに伴う事業制限リスク ・[中] 金利低下局面や景気後退に伴う収益悪化リスク ・[中] 株価の大幅上昇による調整局面突入リスク ・[中] 資金事情が悪化した際の優待改廃リスク
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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