30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
紀陽銀行(証券コード8370)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
紀陽銀行(証券コード8370)の株主優待情報です。権利確定月は3月。業績は好調だが、PERが40倍以上という異常な高水準であり、かつ総合評価スコアが44点と低く設定されているため、新規取得は慎重に進める必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 1,000株〜2,999株(10年以上保有) | カタログギフト | カタログギフト(和歌山県産品等) / 3,000円相当 |
| 3,000株以上(10年以上保有) | カタログギフト | カタログギフト(和歌山県産品等) / 5,000円相当 |
紀陽銀行(8370)の株主優待は、1,000株以上の保有で3,000円相当のカタログギフト(和歌山県産品等)、3,000株以上で5,000円相当が選択可能となっている。しかしながら、この優待による利回りはわずか0.06%にとどまり、金融上の恩恵という意味では極めて小さい。また、常時の割引優待や店舗利用特典などはなく、単なる現物贈答型の優待である。1,000株(2026年7月28日現在の株価4,900円では約490万円)という最低保有要件も、利回りの小ささと照らし合わせるとハードルが高いと言える。
紀陽銀行(8370)の財務状況は非常に順調だ。2026年3月期の純利益は218億19百万円と大幅な増益となっており、過去数年で最も良いパフォーマンスを記録している。これは金利上昇局面において資金利益が拡大し、手数料収入が増加したことが主な要因である。自己資本比率も安定的に保たれており、ROEも9%と銀行業界の中では優れた数字を出している。一方で、PERは40.5倍、PBRは1.33倍となっており、これらの指標を見る限り現在の株価は本来あるべき姿よりもかなり割高になっていると考えざるを得ない。
最大のリスクは、既に株価が大幅に上昇しており、今後のさらなる伸びしろに対する期待感が織り込み済みである点である。PER40倍超えという異様な水準は、一旦利益成長が鈍化した瞬間に株価が大きく修正される可能性があることを示している。また、地方銀行特有の地場経済への依存度も考慮すべきだ。 ・[高] PERが40倍以上と異常な高水準になっており、株価が楽観論で膨らんでいる疑いがある。 ・[中] 金利上昇局面での利益拡大が一巡した場合、下期以降の業績がどう動くかの不透明感。 ・[中] 地方銀行としての地域限定事業圏内で、他の金融機関との競争が激化するリスク。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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