30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
Jトラスト(証券コード8508)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は3月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
Jトラスト(証券コード8508)の株主優待情報です。権利確定月は3月。業績は改善傾向にあるものの、主要利益源である韓国法人の政経リスクや為替変動の影響が大きく、かつ株価が過去1年で大幅に上昇しているため、新規買いは慎重になる必要がある。現状の株主優待を活かしつつ保有を検討する段階と言える。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 500株〜999株 | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 1,000株〜2,999株 | 汎用カード | QUOカード / 4,000円分 |
| 3,000株以上 | 汎用カード | QUOカード / 12,000円分 |
Jトラスト(8508)の株主優待は、保有株数に応じたQUOカード型の金券優待となっている。最低保有要件は500株であり、2026年7月28日現在の株価791円では、100株単位で購入するには約40万円の資金が必要となる。優待内容は500株以上で2,000円分、1,000株以上で4,000円分、3,000株以上で12,000円分のQUOカードが支給される。権利確定月は3月(期末)のみである。この優待単体の利回りは約0.5%程度にとどまるが、配当利回り約2.15%を加えた合計の株主還元の利回りは約2.7%となり、一般的な金融機関株としては標準的な水準を保っている。QUOカードは日常生活や決済手段として汎用性が高く、特にクレジットカード関連サービスの利用者にとっては実用的な特典といえる。
Jトラスト(8508)の財務状態は、数字の上では改善傾向にある。2025年12月期の営業利益は1億902百万円、当期純利益は7億9,390万円を記録し、前期比で大きな伸びを示した。PBRは0.58倍と帳簿価額の半分以下であり、本来であれば非常に割安な水準にあるはずだ。しかし、この利益増加の大部分は韓国子会社における貸倒引当金の取り崩しによる非経常要素が含まれており、本業としての収益力が劇的に強化されたとは一概にいえない。EPSやPERについてはデータが存在しないが、BPS(一株当たり純資産)は約1,354円に対し株価が791円であることから、実態よりも安く取引されている面もある。ただ、今後の純粋な営業利益の推移次第では、現在の株価水準は適切あるいはやや割高と評価されうる。
Jトラスト(8508)における最大のリスク要因は、海外事業、特に関税や経済制裁の対象となりうる地域展開に伴う政治・経済リスクである。また、日本の輸出企業と同様に、急激な円高進行は連結財務諸表上で悪影響をもたらす可能性がある。さらに、過去の貸倒処理完了後も再度損失が発生する事態になれば、利益面の予想以上に下方修正が行われる恐れがある。これらの要因に加え、既に株価が大幅に上昇している背景もあり、思わぬ下げ局面での含み損を抱えるリスクも考慮すべきだろう。 ・[高] 韓国を含む現地の政情変化や外交関係の悪化による事業停止・規制強化リスク。 ・[中] 急激な円高進行による為替差損の発生および連結業績への悪影響。 ・[中] 信用ビジネス固有の特性上、景気後退時に貸倒れが再発し、利益が減少するリスク。 ・[低] 直近の株価上昇ペースが速いため、短期的な調整局面で値動きが大きくなるリスク。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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