30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 12月
東京建物(証券コード8804)の業績です。株主優待の権利確定月は12月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
東京建物(証券コード8804)の株主優待情報です。権利確定月は12月。都心ビルの売却益による安定収益と高配当性が魅力的だが、建築費高騰という構造的課題を抱えており、新規取得は慎重に進めるべき銘柄である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 200株〜399株(10年以上保有) | カタログギフト | WEBカタログギフト / 2,000円相当 |
| 200株〜399株(10年以上保有) | サービス提供 | 施設利用割引券 / 2枚 |
| 200株〜399株(30年以上保有) | カタログギフト | WEBカタログギフト / 3,000円相当 |
| 200株〜399株(30年以上保有) | サービス提供 | 施設利用割引券 / 2枚 |
| 400株〜799株(10年以上保有) | カタログギフト | WEBカタログギフト / 4,000円相当 |
| 400株〜799株(10年以上保有) | サービス提供 | 施設利用割引券 / 4枚 |
| 400株〜799株(30年以上保有) | カタログギフト | WEBカタログギフト / 6,000円相当 |
| 400株〜799株(30年以上保有) | サービス提供 | 施設利用割引券 / 4枚 |
| 800株以上(10年以上保有) | カタログギフト | WEBカタログギフト / 8,000円相当 |
| 800株以上(10年以上保有) | サービス提供 | 施設利用割引券 / 8枚 |
| 800株以上(30年以上保有) | カタログギフト | WEBカタログギフト / 12,000円相当 |
| 800株以上(30年以上保有) | サービス提供 | 施設利用割引券 / 8枚 |
東京建物の株主優待は、毎年12月に実施され、保有株数に応じたWEBカタログギフトと施設利用割引券の組み合わせとなっている。例えば、200株以上の保有であれば2,000円相当のWEBカタログギフトに加え、施設利用割引券が2枚交付される仕組みだ。また、400株以上では3,000円相当のギフトと割引券4枚、800株以上では6,000円相当のギフトと同数の割引券を受け取ることができる。このように、単なる金券だけでなく、自社施設の割引権が含まれている点が特徴である。優待利回りは約0.29%程度と小さいものの、配当利回りを合わせると合計で約3.2%のインカムゲインを見込むことができる。特に割引券は、同社の管理するオフィスビル内の商業施設などで活用でき、日常的な支出を抑えられる実用的な特典となっている。
東京建物は、都心に位置する優れた立地の土地やビル資産を多数所有しており、これを土台にした事業運営を行っている。昨期の最終利益は約5億8千万円、売上高は約474億円であったことが報告されている。近年は建築費の高騰という外部環境の影響を受けているものの、保有する優良ビルを戦略的に売却することで収益を支える姿勢が取られている。EPSやPERの数値が開示されていない状態が続いており、純粋な earnings yield の視点からは評価が難しい部分もある。しかし、BPSに対するPBRは1.22倍となっており、企業の純資産に対して適切なプレミアムがついた水準だと解釈できる。自己資本比率は24.7%程度であり、負債を用いたレバレッジ型の開発を進めている不動産会社の中では標準的な範囲内と考えられる。
本銘柄を保有するにあたり、以下のリスク要素が存在することに留意いただきたい。まず何より、建設業界全体で起きている建築材や人件費のコスト増が持続している点だ。これが新規の開発プロジェクトにおいて予定していた利益率を下回る結果を生む可能性はある。次に、景気の低迷時にはオフィスの空室増加やビル販売の遅延が生じることで、流動性の問題が発生するケースがある。最後に、金利上昇局面では借入金を利用した開発コストが増大し、資金繰りの負担が大きくなる懸念がある。これらの要因が複合的に作用する場合、業績が下方修正されるリスクも否定できない。 ・[中] 建築コストの高止まりにより、新規開発案件の利益率が当初の見込みを下回る可能性がある。 ・[中] 経済情勢が悪化した際、ビル販売の停滞や在庫残高の増加により収益が圧迫される虞がある。 ・[低] 金融機関からの借り入れ依存度が高く、金利変動に対して敏感な反応を示すことがある。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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