30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
ispace(証券コード9348)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ispace(証券コード9348)の株主優待情報です。権利確定月は3月。月面探査という夢物語を支える技術革新性は認められるが、巨額の資金調達依存体質と深刻な赤字幅、そして将来の不確実性を考慮すると、株主優待投資としての安全性は極めて低い状態である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜999株 | サービス提供 | Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 |
| 100株〜999株(10年以上保有) | サービス提供 | Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 |
| 100株〜999株(20年以上保有) | サービス提供 | Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 |
| 1,000株以上 | サービス提供 | Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 |
| 1,000株以上 | 寄付 | ムーンギルド・ミーティングへの参加応募権利 |
| 1,000株以上(10年以上保有) | サービス提供 | Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 |
| 1,000株以上(10年以上保有) | 寄付 | ムーンギルド・ミーティングへの参加応募権利 |
| 1,000株以上(20年以上保有) | サービス提供 | Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 |
| 1,000株以上(20年以上保有) | 寄付 | ムーンギルド・ミーティングへの参加応募権利 |
本銘柄の株主優待は、主に「Series 3 ランダー(仮称)試験模型見学会への参加応募権利」や「ムーンギルド・ミートイングへの参加応募権利」といった体験型の抽選優待となっている。最低保有数は100株となっており、2026年7月28日現在の株価408円では、100株購入に必要な資金は約4万8千円程度である。これらの優待は直接的なお金の支給や商品券交付ではなく、自社製品の展示や会議場を見学したり、関係者と交流したりするための非課税性の強い特典である。したがって、通常の優待利回りの計算式からは円換算されることはなく、金融上の利回りとしては表れない。しかし、宇宙産業に関心が高い層にとっては、他では味わえない貴重な体験機会となり得るため、特定の嗜好を持つ投資家にとって一定の満足感をもたらすと考えられる。
2026年3月期通期の連結業績において、売上高は33億7百万円と伸長しつつあるものの、営業利益は115億8千万円の巨大な赤字となった。経常利益も同様の規模で赤字が深く、最終的には8億1千万円の純損失を出している。PBR(株価純資産倍率)は約3.93倍だが、EPS(一株当たり利益)が負であるためPER(株価収益率)は算出不可能であり、従来のバリュエーション指標では正常な評価ができない段階である。自己資本比率は17%と比較的低く、借入金等に頼った資金繰りを行っていることが推測され、財務構造は非常に脆いと言わざるを得ない。今後も研究開発費などが嵩めば、さらなる資金調達が必要になる可能性が高く、現状のままでは割高感が拭えない。
本銘柄における最大のリスクは、月面着陸ミッションの成功可否にかかわらず莫大な資金が必要な点にある。特にSpaceX社との提携などで先進技術を導入しようとしている背景もあり、予期せぬトラブルが発生すれば更なる延期や予算超過を引き起こしかねない。加えて、過去の業績下方修正表明によって市場からの信用が失墜しつつあり、今後は新たな資金調達を行う際に株式のカット発行が行われる恐れもある。これは既持有効者の持分割合を薄め、株価を押し下げることにつながる典型的なパターンである。 ・[高] 月面探査ミッションの失敗や大幅な遅延が生じた場合、事業存続そのものが危ぶまれ、株価は暴落する可能性がある。 ・[高] 連年続く多額の赤字を賄うための追加株式公開や第三者割当増資が行われ、在籍株主の持ち分が稀釈化する危険性が高い。 ・[中] 海外の規制緩和や国際協定の影響を受けやすく、地政学的リスクによって受注環境が一変してしまう要素を持っている。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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