30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 2月 8月
ミニストップ(証券コード9946)のIR情報です。株主優待の権利確定月は2月・8月。
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決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ミニストップ(証券コード9946)の株主優待情報です。権利確定月は2月・8月。品質表示不正事件の影響で連続赤字となり、黒字化の見通しも不透明な状況であり、新規保有は慎重になる必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株 | 寄付 | ソフトクリーム無料券 |
| 200株以上 | サービス提供 | イオンラウンジ会員証 |
| 200株〜999株 | 寄付 | ソフトクリーム無料券 |
| 200株〜999株 | 商品 | コーヒーSサイズ無料券 |
| 1,000株以上 | 寄付 | ソフトクリーム無料券 |
| 1,000株以上 | 商品 | コーヒーSサイズ無料券 |
2026年7月28日現在の株価1,855円では、1,000株購入に必要な資金は約185万5千円となる。本銘柄の株主優待は、1,000株以上の保有に対してソフトクリームの無料券やコーヒーの小サイズ無料券などが提供される制度となっている。特に1,000株枠ではソフトクリーム無料券に加え、コーヒーSサイズの無料券が含まれており、合計600円分の特典を受けることができる。また、100株以上でもソフトクリーム無料券の対象となるため、比較的少額の投資からも恩恵を得られる仕組みだ。しかしながら、これらの特典は食品関連の消耗品であり、定期的な来店や購買意欲のある顧客にとってこそ真価が発揮される。単なる金融利回りとしての優待効用を求める場合には物足りない可能性があるが、実際に店舗を利用する習慣があれば、日常的な食費削減につながると考えられる。
ミニストップの財務状況は深刻な課題を抱えている。最新の2026年2月期決算において、売上高は9億1千万円台で増加基調にあったものの、営業利益は3億6千万円の赤字、純利益に至っては5億6千万円の赤字を記録した。これは手づくりおにぎりの品質表示不正問題による販売中止や回収措置、そして不採算店の集中的な閉鎖が響いた結果である。PBRは0.73倍と帳簿価額を下回る水準にあり、市場からは非常に悲観的な視線で見られていることが窺える。自己資本比率は36.8%と比較的高めの数字を残しているものの、これが将来の赤字累積によって急速に削ぐ危険性をはらんでいる。今後は2027年2月期に営業利益15億円を目指すとしているが、過去の失敗教訓を活かし切れているかどうかはまだ未知數であり、慎重な検証が必要だ。
最も懸念すべきは、品質表示不正事件によるブランドイメージの恒久的な毀损と、それに伴う消費者離れの加速である。仮に黒字化したとしても、かつてのような勢いで店舗網を広げたり、新規顧客を開拓したりするのは容易ではない。加えて、原材料価格の高騰や為替変動といった外部環境の変化に対し、すでに限界までコストカットを進めている現状では、さらなる収益性の悪化を防げる保証はない。大株主にイオングループがいることは安心材料ではあるが、それが永遠の救済策になるとは限らない。 ・[高] 品質表示不正事件後のブランド信用回復が遅延し、売上減少が再発するリスク ・[高] 不採算店の閉鎖作業に伴う多額の特別損失計上が続き、黒字化計画が破綻する可能性 ・[中] 原材料費や物流コストの上昇が収益性を押し下げ、再び赤字に転落する懸念
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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