30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月 12月
リンクアンドモチベーション(証券コード2170)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。コンサルティングクラウド事業の伸長は続くものの、PERが77倍台と割高感があり、また単なる優待利回り0.82%では株主還元の柱としては物足りないため、保有継続は妥当だが新規参入は慎重になるべき銘柄です。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
リンクアンドモチベーション(証券コード2170)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。コンサルティングクラウド事業の伸長は続くものの、PERが77倍台と割高感があり、また単なる優待利回り0.82%では株主還元の柱としては物足りないため、保有継続は妥当だが新規参入は慎重になるべき銘柄です。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 1,000株以上(10年以上保有) | 暗号資産 | デジタルギフト(QUOカード、電子マネー、ポイント、ギフトカード、暗号資産等から選択) |
本銘柄の株主優待は、1,000株以上の保有に対して年2回(6月・12月)の権利確定日で、それぞれ2,500円のデジタルギフト(QUOカード、電子マネー、各種ポイント、ギフトカード、暗号資産等から選択可能)が支給されます。つまり、年間を通じて合計5,000円のデジタルギフトを受け取ることができる仕組みとなっています。ただ、この優待利回りはわずか0.82%程度であり、優待だけの恩恵を見るのであれば魅力的とは言い難いです。一方で、本人や家族、知人へのお土産や日用品の支払いなどに充てることができ、特にIT関連サービスの利用者にとっては日常的に使える柔軟性が特徴と言えます。なお、最低保有要件が1,000株となっているため、2026年7月28日現在の株価612円では、100株あたりの投資額は約6万1千円となりますが、実際に優待を受けるためには約61万2千円の資金が必要になります。
財務状態については、売上高は過去最高を更新するなど順調に伸びています。2025年12月期の連結売上高は415億2千万円で、前期比14.1%増となりました。営業利益も42億400万円と好調ですが、純利益は16億2100万円にとどまりました。これは、連結子会社への出資割合が80%以下となったことに伴って、従来按分法を採用していた一部の会社が持分法適用に変更され、結果として大きなのれん減損が発生したことが原因です。そのため、コアビジネスの収益性は依然として良好だと考えられます。PBRは5.43倍、EPSは7.87円、BPSは112.79円です。PERは77.76倍と非常に高く設定されており、将来の成長性を強く織り込んでいます。ROEは公表されていませんが、自己資本比率は31.2%と標準的です。
本銘柄における主なリスク要因としては、まず大型M&Aによって生じたのれんの減損リスクがあります。過去の事例からも分かるように、予想外の環境変化が生じた場合に再び巨額の損失を負担する可能性があります。次に、キャリアスクールの構造改革が遅れている場合、既存事業の収益力が低下する恐れがあります。最後に、経済情勢の変化によっては企業が人事予算を削るケースもあり、それが売上に影響を与える可能性があります。これらの点を踏まえながら、慎重に進めていく必要があります。 ・[中] 大型M&Aに伴いのれん減損リスクが存在します。 ・[中] キャリアスクールの構造改革が進まない場合、収益性に悪影響が出る可能性があります。 ・[低] 為替変動や景気後退により、企業の人事予算が縮小する可能性があります。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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