30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 5月
パソナグループ(証券コード2168)の株主優待情報です。権利確定月は5月。業績の大幅赤字化と将来展望の不透明さが際立ち、優待の環境整備段階でありながら財務基盤が脆弱な状態が続いているため、新規保有は慎重に進める必要がある。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
パソナグループ(証券コード2168)の株主優待情報です。権利確定月は5月。業績の大幅赤字化と将来展望の不透明さが際立ち、優待の環境整備段階でありながら財務基盤が脆弱な状態が続いているため、新規保有は慎重に進める必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 1株〜99株 | 割引券 | パソナグループ淡路島 飲食施設 / 30%割引券 |
| 1株〜99株 | 割引券 | パソナグループ淡路島 アトラクション施設 / 50%割引券 |
| 100株以上 | 抽選・配分 | 抽選式株主優待(21種類のうち1つを選択・当選者のみ。ニジゲンノモリペアチケット、GRAND CHARLOT宿泊券、ホテル丹後王国宿泊券、平泉倶楽部宿泊券、Aubergeフレンチの森宿泊券、GOKAN KOTOHIRA宿泊券、陽・燦燦ランチ券、海神人の食卓ランチ券、夢オーケストラコンサートペアチケット、禅坊靖寧ペアチケット、古昔の美酒、淡路島産おまかせ野菜詰め合わせセット、パソナハートフル焼菓子ギフトボックス、淡路ビーフのBBQ・焼肉食材セット、TANGO KINGDOM缶Beerセット、丹後王国自家製ソーセージ&ベーコンセット、GRAND CHARLOT淡路島濃厚うに鍋スープ、呑象ブリューイングクラフトビールセット、京丹後の金時芋の芋焼酎セット、ノンオイル淡路島玉ねぎドレッシングセット、PASONA NATUREVERSETHEMEソングCD) |
| 100株以上 | 割引券 | パソナグループ淡路島 飲食施設 / 30%割引券 |
| 100株以上 | 割引券 | パソナグループ淡路島 アトラクション施設 / 50%割引券 |
パソナグループの株主優待は、兵庫県淡路島の自社運営施設を利用するための割引券と、多様な景品の中から一つを選べる抽選式の組み合わせとなっている。単元株(100株)以上の保有で、飲食施設が30%引き、アトラクション施設が50%引きとなる特典は、実際に訪れて消費を行う場合に限り真価が発揮される。また、ニジゲンノモリのペアチケットや高級旅館の宿泊券などが含まれる抽選優待もあり、当選すれば大きな満足度が得られる可能性がある。ただし、これは非課税かつ非定期的な恩恵であり、株式保有によって毎年確実に受け取れる現金のような性質のものではない。そのため、淡路島へ旅行に行く予定のあるヘビーユーザーにとっては魅力的だが、そうでない場合には実利的な意義は限定されると考えられる。
パソナグループの財務状況は深刻な危機的状況にあります。2025年5月期実績において、売上高は30億円規模にとどまり、営業損失は約11億5千万円、純損失は約33億9千万円に達しました。主要事業であるBPO領域での大型案件終了に伴う収入減に加え、人件費やIT関連費用の高騰が重なり、収益構造が大きく崩壊しています。2026年5月期においても当初は黒字転換を見込んでいましたが、実際にはさらに赤字幅を広げる事態となっています。自己資本比率は55%前後と比較的高い水準を保っていますが、累積赤字の蓄積により実質的には資本が減耗しており、今後の設備投資や人材育成資金調達に影響が出る恐れがあります。PERは負の値を取るため算出不可能ですが、PBRは0.5倍以下となっており、市場からは非常に低い評価が付いています。
本銘柄最大のリスクは、業績改善の遅れとその原因である構造的な収益源の枯渇です。従来型のBPOビジネスだけでは限界を迎えており、新しい柱を構築するスピードが遅れています。また、過去の業績予想修正履歴から、管理職の見通しが甘いあるいは外部環境の変化を読み切れていなかった疑いが強く持たれます。加えて、優待制度の変更や削減といったサプライズが発生する可能性も排除できません。 ・[高] 主力BPO事業の衰退と代替事業の立ち上げ遅延による収益性の恒久的な低下 ・[高] 過去多数回の業績予想下方修正により、経営陣の信用力が失われている ・[中] 優待の円換算不可能性及び抽選制ゆえのリターン不安定さ ・[中] 人事制度改革や組織再編に伴う労務トラブルの可能性
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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