キューブシステムの業績

権利確定月 9月

キューブシステム(証券コード2335)の業績です。株主優待の権利確定月は9月。

2335

キューブシステム

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

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RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

キューブシステムの株主優待

キューブシステム(証券コード2335)の株主優待情報です。権利確定月は9月。自己資本比率76.5%という圧倒的な財務基盤と、体質改革による利益拡大が続く一方で、直近のEPS下方修正が複数回あったため、短期的な警戒感を含めて維持しつつ保有を検討する段階と考える。

証券コード
2335
業種
情報・通信
権利確定月
9月
単元株数
100株
優待概要
JCBギフトカード
キューブシステム(2335)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
200株〜399株 汎用カード JCBギフトカード / 1,000円分
400株〜999株 汎用カード JCBギフトカード / 2,000円分
1,000株以上 汎用カード JCBギフトカード / 3,000円分

キューブシステムの優待お得度

本銘柄の主な還元手段は配当だが、株主優待としてもJCBギフトカードの発行を行っている。200株保有で年会費無料のJCBギフトカード1,000円分、400株で2,000円分、1,000株で3,000円分が付与される仕組みとなっている。権利確定月は9月であり、夏季の資金調達時期とも重なる。優待単元あたりの金額は小さいものの、現金同様に使える汎用性の高いギフトカードである点は魅力的である。なお、200株(1単位)での保有であれば年会費無料でカードを利用でき、日常的な決済にも支障はない。

  • 年会費無料のJCBギフトカードが付与され、現金と同様の自由度を持つ。
  • 権利確定日が9月と比較的新しく、年内に優待を受け取りやすいスケジュールである。
  • 優待利回りは全体のリターンの一部であり、主要な収益源は配当であることを理解する必要がある。
  • ギフトカードの有効期限等に会社側の規定がある可能性があるため、受け取り後は早めに使用するか確認することが望ましい。

キューブシステムの財務・業績

キューブシステムの財務状況は非常に良好である。自己資本比率は76.5%を超えており、他社が苦慮するような借入金依存型の構造とは全く異なり、倒産リスクは限りなく低いと言える。また、営業利益率は8.4%台まで回復しており、過去の体質改革効果が確実に数字に出てきている。PER(株価収益率)は約10.5倍、PBR(株価純資産倍率)は約1.5倍であり、この財務強度と利益成長性を考慮すると、決して高すぎる評価ではない。ROE(自己資本利益率)は14%程度をキープしており、株式市場全体の平均を上回る効率性を持っている。

キューブシステムに投資する際の注意点

最大のリスク要因は、IT業界全般に共通する深刻な人手不足による受注機会損失の可能性である。また、直近でEPS下方修正が繰り返された背景には、プロジェクトの遅延や原価増加といった個別事情があったかもしれない。地政学リスクやグローバルなインフレ圧力が原材料費や人件費に影響を与え、利益率を圧迫するケースもあり得る。加えて、AI関連ビジネスへの参入は有望だが、先行きが不透明な部分も多く、思惑通りの成果が出るまでの時間がかかる恐れもある。 ・[中] IT人材不足による受注減少や開発期間の延長リスク。 ・[中] 直近のEPS下方修正履歴があり、市場予想との乖離が生じる可能性がある。 ・[低] 海外展開や新分野(AI等)への進出に伴う実行リスク。

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