30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 8月
フェリシモ(証券コード3396)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は8月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
フェリシモ(証券コード3396)の株主優待情報です。権利確定月は8月。二年ぶり黒字転換で利益回復途上にありますが、主力事業の売上低迷と超高PERが課題であり、現状は保有継続に適します。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 商品 | 自社商品 / 3,000円相当 |
| 100株以上(10年以上保有) | 商品 | 自社商品 / 5,000円相当 |
| 100株以上(100年以上保有) | 商品 | 自社商品 / 8,000円相当 |
フェリシモ(3396)の株主優待は、自社商品のカタログギフトが提供される形態です。100株以上の保有で、年間を通じて累計8,000円相当の商品を受け取ることができます。具体的には、3,000円相当、5,000円相当、8,000円相当といったランクが存在しますが、最小保有要件を満たせば最大額の恩恵を得られます。この優待は現金ではありませんが、同社の提供する旅行プランや教材、日用品などを自由に選択でき、実際に利用すれば全額分の価値を楽しめます。また、株式からの配当利回りは約2.9%であり、これを加味すると総合利回りは約12.1%に達します。自社商品を日常的に活用したり、家族・知人への贈答品として使用したりする場合には、金融上の利回りを超えた大きな実益があります。なお、権利確定月は8月となっています。
フェリシモの財務状況を見ると、2026年2月期の連結ベースで営業利益2億1,500万円の黒字化を果たしました。これは二年連続だった赤字からの脱却であり、新規事業の貢献が大きいです。一方で、売上高は2億9,179万円にとどまり、前期比微減となりました。主力である通信販売事業においては、既存顧客の離反や購買頻度の低下が響いています。自己資本比率は70%を超えており、資金調達能力の高さは健闘していますが、EPSは約1.9円、PBRは0.42倍と低くなっています。PERについては457倍という極めて高い数値となり、将来の利益成長を見込んでいても、現在の利益規模に対して株価が高すぎる感が否めません。
本銘柄を検討する際には、以下の点を留意する必要があります。まず、主力ビジネスである定期便事業の不振が長引くと、新たな収益源だけでは売上全体の穴埋めができない可能性があります。次に、新規事業への設備投資が増えているため、短期的なコスト圧力が続き、利益が伸び悩むケースもありえます。最後に、PERが極めて高いため、市場環境の変化や業績予想下方修正があれば、株価が大きく下落するリスクを抱えています。 ・[高] PERが457倍と異常な高水準であり、業績の裏付けなく株価だけが先行している状態 ・[中] 主力の定期便事業において顧客基数が減じており、売上高の底堅さに懸念が残る ・[中] 新規事業への積極的な設備投資により、短期的な費用負担が増加する可能性がある
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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