フェリシモの企業概要

権利確定月 8月

フェリシモ(証券コード3396)の企業概要です。株主優待の権利確定月は8月。

3396

フェリシモ

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
上場市場
所在地
上場日
発行済株式数
IRサイト

事業セグメント

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取締役・役員

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株主構成

業績

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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

読み込み中… 各指標を集計して表示します
RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

フェリシモの株主優待

フェリシモ(証券コード3396)の株主優待情報です。権利確定月は8月。二年ぶり黒字転換で利益回復途上にありますが、主力事業の売上低迷と超高PERが課題であり、現状は保有継続に適します。

証券コード
3396
業種
小売業
権利確定月
8月
単元株数
100株
優待概要
自社商品
フェリシモ(3396)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
100株以上 商品 自社商品 / 3,000円相当
100株以上(10年以上保有) 商品 自社商品 / 5,000円相当
100株以上(100年以上保有) 商品 自社商品 / 8,000円相当

フェリシモの優待お得度

フェリシモ(3396)の株主優待は、自社商品のカタログギフトが提供される形態です。100株以上の保有で、年間を通じて累計8,000円相当の商品を受け取ることができます。具体的には、3,000円相当、5,000円相当、8,000円相当といったランクが存在しますが、最小保有要件を満たせば最大額の恩恵を得られます。この優待は現金ではありませんが、同社の提供する旅行プランや教材、日用品などを自由に選択でき、実際に利用すれば全額分の価値を楽しめます。また、株式からの配当利回りは約2.9%であり、これを加味すると総合利回りは約12.1%に達します。自社商品を日常的に活用したり、家族・知人への贈答品として使用したりする場合には、金融上の利回りを超えた大きな実益があります。なお、権利確定月は8月となっています。

  • 自社商品のカタログギフトを提供
  • 100株保有で年間8,000円相当を獲得可能
  • 配当利回り約2.9%との合わせ技で総合利回り約12%
  • 現金支給ではなく商品券・カタログ形式のため、直接現金化する際は手数料が発生する場合がある
  • 権利確定月の前後で株価変動リスクがある

フェリシモの財務・業績

フェリシモの財務状況を見ると、2026年2月期の連結ベースで営業利益2億1,500万円の黒字化を果たしました。これは二年連続だった赤字からの脱却であり、新規事業の貢献が大きいです。一方で、売上高は2億9,179万円にとどまり、前期比微減となりました。主力である通信販売事業においては、既存顧客の離反や購買頻度の低下が響いています。自己資本比率は70%を超えており、資金調達能力の高さは健闘していますが、EPSは約1.9円、PBRは0.42倍と低くなっています。PERについては457倍という極めて高い数値となり、将来の利益成長を見込んでいても、現在の利益規模に対して株価が高すぎる感が否めません。

フェリシモに投資する際の注意点

本銘柄を検討する際には、以下の点を留意する必要があります。まず、主力ビジネスである定期便事業の不振が長引くと、新たな収益源だけでは売上全体の穴埋めができない可能性があります。次に、新規事業への設備投資が増えているため、短期的なコスト圧力が続き、利益が伸び悩むケースもありえます。最後に、PERが極めて高いため、市場環境の変化や業績予想下方修正があれば、株価が大きく下落するリスクを抱えています。 ・[高] PERが457倍と異常な高水準であり、業績の裏付けなく株価だけが先行している状態 ・[中] 主力の定期便事業において顧客基数が減じており、売上高の底堅さに懸念が残る ・[中] 新規事業への積極的な設備投資により、短期的な費用負担が増加する可能性がある

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