30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 2月 8月
BAROQUEJAPANLIMITED(証券コード3548)の企業概要です。株主優待の権利確定月は2月・8月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
BAROQUEJAPANLIMITED(証券コード3548)の株主優待情報です。権利確定月は2月・8月。圧倒的な優待利回りで魅力的だが、本業の赤字転落と大量の下方修正、そして管理リスクの高さが深刻であり、新規保有は慎重になるべきだ。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株 | 金額券 | 株主優待券 4,000円券 / 1枚 |
| 100株〜199株(30年以上保有) | 金額券 | 株主優待券 4,000円券 / 1枚 |
| 200株〜499株 | 金額券 | 株主優待券 6,000円券 / 1枚 |
| 200株〜499株(30年以上保有) | 金額券 | 株主優待券 6,000円券 / 1枚 |
| 500株〜999株 | 金額券 | 株主優待券 12,000円券 / 1枚 |
| 500株〜999株(30年以上保有) | 金額券 | 株主優待券 24,000円券 / 1枚 |
| 1,000株以上 | 金額券 | 株主優待券 20,000円券 / 1枚 |
| 1,000株以上(30年以上保有) | 金額券 | 株主優待券 52,000円券 / 1枚 |
バロックジャパンリミテッドの株主優待は、1,000株以上の保有で年間の優待金額が5万2千円となり、単独保有時の優待利回りは約10.8%、配当を含めた総合利回りは約19.1%に達します。これは市場全体を見ても上位クラスの数値であり、長期的な保有に対するインセンティブとしては極めて強力です。権利確定月は2月と8月の年2回となっており、分散された受け取りが可能です。また、優待内容は自社ブランドのアパレル製品を購入するための優待券であり、衣類愛好家にとっては実用的な特典となります。一方で、優待を受け取るための基準株数は1,000株と比較的多いため、初期投資額は2026年7月28日現在の株価742円では約74万2千円が必要になります。この資金効率の高さと引き換えに、企業の根本的な収益力が問われる状況にあります。
バロックジャパンリミテッドの財務状況をみると、表面だけの数字とは裏腹に本業の苦闘が目立ちます。最新の2026年2月期の連結決算において、売上高は5億1千万円台まで落ち込み、営業利益も3億2千万円と大幅に悪化しました。特に注目すべきは、中国事業からの撤退に伴う損失や構造的な変化によって、コアビジネスにおける収益性が逼迫している点です。今期(2027年2月期)の第1四半期においても、売上高は前期比3.6%減となりました。PBRは2.03倍と、過去の水準に比べれば決して安くありませんが、EPSやPERが算出できないほど利益が不安定な状態であることを考慮すると、現在の株価水準は本来であればもっと割り引かれていてもおかしくない段階です。自己資本比率は45.1%と高めで倒産リスクは低いものの、それが唯一の救済策となっている現実があります。
バロックジャパンリミテッドへの投資には、優待の高さ以上に見過ごせないリスクが存在します。最も顕著なのは、業績予想の下方修正が複数回にわたって行われていることです。これは市場が当初の見通しを信頼できなくなっている証拠であり、今後の決算発表ごとにさらなる失望を生む可能性があります。加えて、主要ブランド『AZUL by moussy』などを始めとする主力商品の顧客流出が進んでおり、売上高減少の歯止めがかからない恐れがあります。また、グローバルなサプライチェーンにおける原材料費や輸送コストの変動も、微細な利益を押し下げ続ける要因となっています。これらの課題に対し、会社がどのような抜本的な対策を講じるのか、現時点ではまだ不透明な部分が多すぎます。 ・[高] 過去数年間にわたり業績予想の下方修正が繰り返されており、経営陣の見通しが甘い、あるいは環境変化に対応できていない疑念が強まっている。 ・[高] 主力ファッションブランドの売上低下が加速しており、競合他社との差別化に失敗しつつある可能性がある。 ・[中] IR情報の一部にコーポレート・ガバナンスに関連する警告的な指摘があり、内部統制や株主還元政策への不信感が拭えない。 ・[中] 海外進出戦略の変更(中国撤退など)に伴う莫大な費用負担が、将来の自由キャッシュフローを圧迫する可能性がある。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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