30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 7月
はてな(証券コード3930)のIR情報です。株主優待の権利確定月は7月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
はてな(証券コード3930)の株主優待情報です。権利確定月は7月。高配当優待が目立つものの、業績の大幅減益・赤字転落と内部統制関連の不祥事により、保有継続には慎重な姿勢が求められる状況です。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 300株以上 | 商品 | デジタルギフト® / 25,000円分 |
株式番号300株以上の保有で、毎年7月の期末権利落ち日にデジタルギフト25,000円分の優待を受け取れます。2026年7月28日現在の株価1,108円では、300株購入に必要な資金は約33万2千円となります。この優待遇給に基づく優待利回りは約7.5%と非常に高く、総合利回りとしても同等の数値を示しています。他社の物販割引型とは異なり、現金と同様に扱えるデジタルギフトという形式は、株主にとって自由度が高く魅力的な実益を提供しています。しかしながら、この高い利回りを支えているのが現状の低い株価水準であることを理解する必要があります。
2026年7月期第3四半期までの実績を見ると、売上高は前年同期比6.1%減の27億円、営業利益は約1億円と大幅な減益となりました。最終的には7億円の純損失を計上し、黒字維持が難しくなった状況です。これは主力のインターネット広告事業における単価下落に加え、AI分野など新領域の開拓に向けた人件費等の支出拡大が響いたためと考えられます。一方で、自己資本比率は約78%と極めて高く、借入金頼りでない財政面での安全性は確保されています。PBRは1.6倍程度で、EPS・PERともにマイナスとなっているため、従来のバリュエーション指標だけでは割り安さを測ることができません。
最も警戒すべきは、社内調査委員会の設置とその報告書提出に至った経緯です。これは内部管理体制の問題を示唆しており、今後の経営信頼性に影を落とす可能性があります。同時に、広告市場全体の下げ止まりが見えない中で、新規事業のコスト増が収益を圧迫し続けています。これらの要素が重なり、業績の早期回復は容易ではありません。 ・[高] 特別調査委員会の設置表明や報告書提出など、コーポレートガバナンスに関連する問題が発生している。 ・[高] 当期純損失の計上をはじめとする業績の悪化が続き、黒字化への道筋が立っていない。 ・[中] 広告業界全体の低迷が売上高に影響を与えており、外部環境の変化に対応し切れていない。 ・[中] AI等新規事業への多額の投資負担が続き、短期的な自由キャッシュフローを逼迫させている。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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