30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
昭和パックス(証券コード3954)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月。
企業情報を読み込んでいます...
決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
昭和パックス(証券コード3954)の株主優待情報です。権利確定月は3月。自己資本比率72.3%という圧倒的な財務体力を背景に、高配当・高優待利回りを維持しつつある。しかし、純利益が減益となっている点や、子会社リスクへの警戒感から、現時点での積極的な新規取得よりも、保有継続に適した銘柄と言える。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 500株以上 | 商品 | 新潟県産コシヒカリ新米 / 5kg |
昭和パックスの株主優待は、500株以上の保有で毎年3月に「新潟県産コシヒカリ新米5kg」が贈呈される。単元株数の2倍にあたる保有要件だが、2026年7月28日現在の株価2,771円では、500株購入に必要な資金は約138万5千円となる。この優待の年間換算額は7万5千円で、優待利回りは約5.4%を記録している。また、期末配当利回り1.44%を加えた合計利回りは約6.85%となり、物価高の中で実需を満たしつつ安定したインカムゲインを得られる環境にある。米という生活必需品ベースの優待は、相場変動に影響されにくい特徴を持ち、中長期保有にとって安心感のある構造だ。
昭和パックスの財務状況は極めて健全である。自己資本比率は72.3%と業界内でも突出しており、借入金依存度の低い安全策な財政基盤を築いている。2026年3月期の売上高は235億63百万円で増収基調に戻ったが、営業利益率6.9%の一方で、純利益は前年同期比2.8%減の12億83百万円にとどまった。この乖離は、子会社ネスコに関連する貸倒損失等の影響を受けたためだと考えられる。PERは9.48倍、PBRは0.46倍であり、企業の稼ぐ力は健在にもかかわらず株価が低迷していることから、市場は過去のリスクに対して過度なプレミュームを貼っている可能性がある。
昭和パックスにおける最大の懸念事項は、子会社ネスコを通じた取引先債権回収の見通しである。既に一部損失が発生しているものの、完済までの期間や追加損失の有無が開示されていない部分もあり、これが将来の純利益を圧迫するリスク remains している。また、石油由来素材を使用するため、国際情勢の変化に伴う原油価格高騰は製造コスト増として跳ね返ってくる。これらの外部ショックに対し、内部留保が厚いため耐性は強いものの、短期的なEPS押し下げ要因としては意識すべきだ。 ・[中] 子会社ネスコ関連の信用リスク再燃及び追加損失の可能性 ・[中] 原油価格高騰による原材料費・輸送費増加 ・[低] 為替変動による輸出部門への影響
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
このコンテンツは iOSアプリ「優待くらし」にてご覧いただけます