30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 2月 8月
エルテス(証券コード3967)の企業概要です。株主優待の権利確定月は2月・8月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
エルテス(証券コード3967)の株主優待情報です。権利確定月は2月・8月。売上は増加基調だが純利益が赤字に転落するなど財務基礎が不安定であり、生成AI分野へ向けた先行投資の影響で短期的な利益圧迫が続くため、新規保有は慎重に進める必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 800株以上 | 商品 | デジタルギフト / 5,000円分 |
| 800株以上(6年以上保有) | 商品 | デジタルギフト / 10,000円分 |
エルテスの株主優待は、800株以上の保有で毎年2月に5,000円分のデジタルギフト、800株以上で10,000円分のデジタルギフトが選択可能となる仕組みだ。合計すると年間で最大2万円のデジタルギフトを受け取ることができ、2026年7月28日現在の株価596円では、最小単元(100株)での購入コストは約6万円程度になる。しかし、優待を受けるための基準株数は800株必要であり、同様の条件で購入するには約47万円程度の資金が必要となる。優待利回りは約4.2%となり、現金配当はないもののデジタルギフトとしての実利的な恩恵は無視できない。ただし、デジタルギフトの利用期限や使用可能な範囲については個別の確認が必要な点に留意すべきだろう。
エルテスの財務状況をみると、売上高は堅調に伸びており、2026年度は約89億円と過去最高の記録を残した。しかしながら、DX推進事業の再編に伴う減損損失などが影響し、当期純利益はー168百万円へと赤字に転落してしまった。この結果、PBRは2.07倍程度となっており、EPSやROEの数値が存在しないことから、従来のバリュエーション指標だけでは適切な評価が行いにくいのが現状だ。一方で、営業利益率は改善傾向にあり、コア事業の収益力は着実に強化されつつあると考えられる。生成AI関連の新規事業への投資が本格化する中で、短期的な利益圧迫はあるものの、将来的な収益源の多様化を図ろうとする姿勢は見逃せない。
エルテスが抱える主なリスクとしては、まず財務面での不安定さが挙げられる。減損損失のような特別要因によって純利益が大きく左右される構造になっており、予測不可能な支出が生じる恐れがある。次に、生成AI分野をはじめとした新規事業への先行投資が軌道に乗らず、収益化が遅れるケースも考えられる。最後に、従業員数が500人前後の小規模企業であるため、業界全体の需要減少や競合他社の台頭といった外部環境の変化に対して脆弱性を抱えている可能性がある。これらの点を踏まえ、投資家は十分なリスク許容力を確保しておくことが重要だ。 ・[高] 減損損失等の特別要因により純利益が不安定であり、将来の利益予測が立てにくい ・[中] 生成AI分野を含む新規事業の収益化ペース次第では、投資回収までに時間を要する可能性がある ・[中] 中小企業の特性上、市場環境の変化や競合他社との差別化において不利になる場面が出かねない
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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