グローバルセキュリティエキスパートの業績

権利確定月 3月 9月

グローバルセキュリティエキスパート(証券コード4417)の業績です。株主優待の権利確定月は3月・9月。

4417

グローバルセキュリティエキスパート

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

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RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

グローバルセキュリティエキスパートの株主優待

グローバルセキュリティエキスパート(証券コード4417)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。DX・GX対応型の急成長銘柄であり業績は堅調ですが、PBR16倍という高バリュエーションと短期的な株価の上昇感から、新規参入ハードルが高い状態です。優待は資格試験受講権が含まれますが、現金還元がなく利回りは低いため、保有継続は可能でも新規取得は慎重になるべきでしょう。

証券コード
4417
業種
情報・通信
権利確定月
3月・9月
単元株数
100株
優待概要
QUOカード
グローバルセキュリティエキスパート(4417)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
200株以上(6年以上保有) 汎用カード QUOカード / 2,000円分
200株以上(6年以上保有) 寄付 SecuriST CISO講座
200株以上(6年以上保有) 寄付 SecuriSTゼロトラストコーディネーター 入門編/基礎編
200株以上(6年以上保有) 寄付 SecuriST 認定Webアプリケーション脆弱性診断士
200株以上(6年以上保有) 寄付 SecuriSTセキュリティパスポート

グローバルセキュリティエキスパートの優待お得度

グローバルセキュリティエキスパートの株主優待は、200株以上の継続的な保有が必要です。主な特典としては、QUOカード2,000円分の他に、同社の教育プログラムである『SecuriST』シリーズ(CISO講座、ゼロトラストコーディネーター、Webアプリケーション脆弱性診断士、セキュリティパスポート)の受講権が含まれています。これらの資格講座を受講することで、自身のスキルアップを図ることができます。また、200株あたりの優待金額は4,000円と設定されていますが、これは主にQUOカード部分を含んだものであり、講座部分は費用負担なく学べる実利的な特典と言えます。一方で、優待利回りは0.46%と比較的低く、配当利回り0.95%を加えても合計約1.4%となります。2026年7月28日現在の株価4,395円では、200株購入に必要な資金は約88万円となるため、優待収入を目当てとするよりも、自らのキャリア形成や社内研修の一環として活用したい層にとって魅力的な制度となっています。

  • 自社開発のIT資格講座『SecuriST』の受講権が付与されるため、自身や従業員のスキルアップに直接役立てられる。
  • QUOカード2,000円の現金代替品に加え、多岐にわたる専門講座の無料受講が可能。
  • 優待利回りは0.46%と非常に低く、配当と合わせても約1.4%程度であるため、優待目当てでの投資効率は高くない。
  • 権利確定月は3月と9月の年2回だが、維持するには200株以上の保有が必要であり、中途売却時には優待を失う可能性がある。

グローバルセキュリティエキスパートの財務・業績

グローバルセキュリティエキスパートの財務状況は非常に堅調です。2026年3月期の連結ベースの売上高は1兆1億円(注:データ内の単位Million Yenより実際は110億円規模)、営業利益は22億円、経常利益は14億円を達成し、それぞれ過去最高を更新しました。特に注目すべきは、従業員数が221人と比較的小さながら、営業利益率が15.9%から20.3%へと大幅に拡大したことです。これは単純な人数増加だけでなく、高付加価値なコンサルティングやシステム構築を提供できている証拠であり、優れた収益構造を持っています。自己資本比率も44.2%と安定しており、借入金依存が少ない健康的な財政基盤を築いています。ただ、PERは約44.6倍、PBRは約16倍と、一般的な製造業や小売業とは比べ物にならないほどの高バリュエーションになっています。これは今後の更なる成長が見込まれているからこそ許容されているものですが、成長ペースが減速した場合、株価が大きく修正されるリスクを抱えています。

グローバルセキュリティエキスパートに投資する際の注意点

グローバルセキュリティエキスパートは急速に成長していますが、いくつかのリスク要素が存在します。まず、人手不足が深刻化するなか、優秀なエンジニアを獲得するための採用コストが増加し、これが利益率を圧迫する可能性があります。次に、DX・GX分野は多くの企業が参入してくcomingおり、競合他社との差別化が難しくなり、受注環境が悪化する恐れがあります。最後に、会社概要やIR資料からは詳細が読み取りにくい部分もありますが、急激な事業拡大に伴う組織管理のリスキーさも指摘できます。 ・[中] IT人材の慢性的な不足により、優秀なエンジニアの確保コストが増加し、これまでのような高い利益率維持が困難になる可能性がある。 ・[中] DX・GX関連市場への参入企業が増えており、競合他社との価格競争や受注奪い合いが発生すれば、成長ペースが鈍化する可能性がある。 ・[低] 現時点で大きな債務不履行や監査法人からの異議申立てなどは見られませんが、急激な事業拡大に伴う内部統制面のリスクは常に監視する必要があります。

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