30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月 9月
グローバルセキュリティエキスパート(証券コード4417)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月・9月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
グローバルセキュリティエキスパート(証券コード4417)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。DX・GX対応型の急成長銘柄であり業績は堅調ですが、PBR16倍という高バリュエーションと短期的な株価の上昇感から、新規参入ハードルが高い状態です。優待は資格試験受講権が含まれますが、現金還元がなく利回りは低いため、保有継続は可能でも新規取得は慎重になるべきでしょう。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 200株以上(6年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 200株以上(6年以上保有) | 寄付 | SecuriST CISO講座 |
| 200株以上(6年以上保有) | 寄付 | SecuriSTゼロトラストコーディネーター 入門編/基礎編 |
| 200株以上(6年以上保有) | 寄付 | SecuriST 認定Webアプリケーション脆弱性診断士 |
| 200株以上(6年以上保有) | 寄付 | SecuriSTセキュリティパスポート |
グローバルセキュリティエキスパートの株主優待は、200株以上の継続的な保有が必要です。主な特典としては、QUOカード2,000円分の他に、同社の教育プログラムである『SecuriST』シリーズ(CISO講座、ゼロトラストコーディネーター、Webアプリケーション脆弱性診断士、セキュリティパスポート)の受講権が含まれています。これらの資格講座を受講することで、自身のスキルアップを図ることができます。また、200株あたりの優待金額は4,000円と設定されていますが、これは主にQUOカード部分を含んだものであり、講座部分は費用負担なく学べる実利的な特典と言えます。一方で、優待利回りは0.46%と比較的低く、配当利回り0.95%を加えても合計約1.4%となります。2026年7月28日現在の株価4,395円では、200株購入に必要な資金は約88万円となるため、優待収入を目当てとするよりも、自らのキャリア形成や社内研修の一環として活用したい層にとって魅力的な制度となっています。
グローバルセキュリティエキスパートの財務状況は非常に堅調です。2026年3月期の連結ベースの売上高は1兆1億円(注:データ内の単位Million Yenより実際は110億円規模)、営業利益は22億円、経常利益は14億円を達成し、それぞれ過去最高を更新しました。特に注目すべきは、従業員数が221人と比較的小さながら、営業利益率が15.9%から20.3%へと大幅に拡大したことです。これは単純な人数増加だけでなく、高付加価値なコンサルティングやシステム構築を提供できている証拠であり、優れた収益構造を持っています。自己資本比率も44.2%と安定しており、借入金依存が少ない健康的な財政基盤を築いています。ただ、PERは約44.6倍、PBRは約16倍と、一般的な製造業や小売業とは比べ物にならないほどの高バリュエーションになっています。これは今後の更なる成長が見込まれているからこそ許容されているものですが、成長ペースが減速した場合、株価が大きく修正されるリスクを抱えています。
グローバルセキュリティエキスパートは急速に成長していますが、いくつかのリスク要素が存在します。まず、人手不足が深刻化するなか、優秀なエンジニアを獲得するための採用コストが増加し、これが利益率を圧迫する可能性があります。次に、DX・GX分野は多くの企業が参入してくcomingおり、競合他社との差別化が難しくなり、受注環境が悪化する恐れがあります。最後に、会社概要やIR資料からは詳細が読み取りにくい部分もありますが、急激な事業拡大に伴う組織管理のリスキーさも指摘できます。 ・[中] IT人材の慢性的な不足により、優秀なエンジニアの確保コストが増加し、これまでのような高い利益率維持が困難になる可能性がある。 ・[中] DX・GX関連市場への参入企業が増えており、競合他社との価格競争や受注奪い合いが発生すれば、成長ペースが鈍化する可能性がある。 ・[低] 現時点で大きな債務不履行や監査法人からの異議申立てなどは見られませんが、急激な事業拡大に伴う内部統制面のリスクは常に監視する必要があります。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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