30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 9月
ツムラ(証券コード4540)のIR情報です。株主優待の権利確定月は9月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ツムラ(証券コード4540)の株主優待情報です。権利確定月は9月。高配当と経験型優待の実益はあるが、増収減益の推移や中国事業への依存度高まりを受け、当面は保有継続に適した銘柄となる。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜999株(30年以上保有) | 商品 | 当社入浴剤バスハーブ 小(210ml) |
| 100株〜999株(30年以上保有) | サービス提供 | ツムラ漢方記念館見学会ご招待(年2回実施、抽選で各40名様) |
| 1,000株以上(30年以上保有) | 商品 | 当社入浴剤バスハーブ 大(650ml) |
| 1,000株以上(30年以上保有) | サービス提供 | ツムラ漢方記念館見学会ご招待(年2回実施、抽選で各40名様) |
ツムラの株主優待は、100株以上の保有で自社製入浴剤「バスハーブ」(小容量)と、ツムラ漢方記念館の見学会招待権(抽選)が受けられる。特に注目すべきは見学会のような体験型プログラムであり、単なる金券類とは違い、企業の歴史や製品の背景を知ることができる貴重な機会を提供している。また、入浴剤は日常的に使用でき、実際に商品の良さを感じながら保有できるため、ファンダムを育む上で大きな役割を果たしている。なお、見学会は抽選となるため全員に参加できるわけではない点を理解しておく必要がある。
ツムラの財務状況は、自己資本比率が50%を超え、資金調達面での不安はほぼ皆無と言えるほどの健全さを保っている。PERは10.4倍前後、PBRは0.8倍台となっており、歴史的な平均レンジ内で妥当な評価をしていると言えよう。ただ、直近の決算では売上高は6%増えたものの、営業利益率は低下しており、収益性の改善が遅れているのが現状だ。中国事業の規模は拡大しつつあるものの、利益を生み出すまでのプロセスにおいてコストがかさんでいる段階であると解釈できる。今後はコスト削減施策の効果次第で、利益面の回復が期待されるだろう。
本銘柄を保有するにあたり留意すべき主なリスクについて解説する。まず第一に、原材料となる生薬価格の高騰が止まらないことが挙げられ、これが製造コストを上昇させている。第二に、最大の売上源である中国市場における政策変更や現地メーカーとの熾烈な競争によって、シェアが奪われる恐れがある。最後に、近年行われた大型合併や買収の影響で組織が大きくなりすぎた結果、意思決定が遅れたり管理費用が増加したりする可能性がある。これらの要因が複合的に作用すれば、予想外の減益を招くケースもあり得る。 ・[高] 主力原材料の価格高騰が続き、利益率を押し下げている状況が続いている。 ・[中] 中国市場での販売比率が高まっているため、当該地域の経済情勢や法規制の変化に影響されやすい。 ・[中] 過去のM&A活動により社内体制が大きく変化した影響で、予期せぬ統合コストが発生する可能性がある。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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