30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 9月
エンバイオ・ホールディングス(証券コード6092)のIR情報です。株主優待の権利確定月は9月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
エンバイオ・ホールディングス(証券コード6092)の株主優待情報です。権利確定月は9月。土壌浄化と不動産開発の二本柱で営業利益率は改善傾向だが、海外事業撤退による多額の特別損失で最終利益が悪化しており、将来予測の不透明感が高い状態である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 700株〜799株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 3,000pt |
| 700株〜799株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 3,300pt |
| 800株〜899株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 5,000pt |
| 800株〜899株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 5,500pt |
| 900株〜999株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 10,000pt |
| 900株〜999株(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 11,000pt |
| 1,000株以上 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 20,000pt |
| 1,000株以上(10年以上保有) | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 22,000pt |
エンバイオ・ホールディングスの株主優待は、株式数を基準とした段階制のポイント還元型であり、2026年7月28日現在の株価716円では、最小単位となる1,000株(約71万6千円)の保有で年会費相当の22,000ptが交付される。このポイントは自社グループ内の商業施設などで使用可能であり、特にヘビーユーザーにとっては日用品や食料品の購入負担軽減という実利的な価値を持つ。優待利回りは約3.0%、配当を含めた総合利回りは約4.2%となり、同業他社と比較しても決して低くはない水準を保っている。ただし、ポイントの利用範囲が限定されていることや、大口保有者が多いことから流動性に留意が必要だ。
エンバイオ・ホールディングスは、土壌汚染対策事業に加えて不動産開発を手掛けることで、安定的なキャッシュを生み出す体制を整えつつある。2026年3月期通期の営業利益率は12.8%と好調さを保ち、自己資本比率も40.5%と健全性を維持している。しかし、2026年度の連結決算では、トルコにおけるバイオマス事業の撤退に伴って9億円の特別損失を計上し、最終的には赤字へ転落してしまった。PERは12.8倍と業界平均並みだが、今回のような突発的な大型損失が含まれない通常の運営状態であれば、本来もっと低い評価を受けるはずだ。そのため、現時点でのバリュエーションはやや割高感を漂わせていると言える。
最大のリスクは、海外展開における実行失敗とその影響の大きさである。トルコ事業の撤退は予期せぬものであり、今後の他の地域でのプロジェクトにも不信感が波及する可能性がある。また、国内の不動産販売受注が偏在しており、四半期ごとに業績が大きく揺らぐ性質を持っている。加えて、最終利益が僅か1億円程度の予想しか立てられていない現状では、微小なコスト増や契約遅延でも即座に赤字化する脆弱さがある。これらの要素を踏まえ、新規参入あるいは増資については慎重になる必要がある。 ・[高] トルコ事業撤退による9億円の特別損失発覚など、海外事業の執行リスクが顕在化している。 ・[高] 通期純利益予想が1億円と極端に薄く、わずかなコスト増でも赤字転落の恐れがある。 ・[中] 不動産販売受注の偏りがあり、四半期ごとの業績変動が大きくなる懸念がある。 ・[中] 複数次の業績下方修正が行われており、市場信頼性の低下につながりかねない。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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