30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
SMN(証券コード6185)のIR情報です。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
SMN(証券コード6185)の株主優待情報です。権利確定月は3月。財務体質は堅固ですが、支配株主の持合い割合が高く流動性が低下しており、かつ株主還元の姿勢が消極的です。優待制度が存在しますが、保有コストに対して実利的な恩恵が小さく、長期的な保有には不適切だと考えられます。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 1,000株〜1,499株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 8,000pt |
| 1,500株〜1,999株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 12,000pt |
| 2,000株〜2,499株 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 18,000pt |
| 2,500株以上 | 汎用ポイント | プレミアム優待倶楽部ポイント 25,000pt |
SMNの株主優待は、「プレミアム優待倶楽部ポイント」という自社発行のポイント制を採用しています。2026年7月28日現在の株価394円では、最低保有単元となる2,500株を購入するのに約98.5万円が必要です。この条件を満たすと、年会費無料の会員資格を得られ、加盟店などで使用可能な25,000ポイントが付与されます。しかし、同社には提携店舗がなく、独自のお店を持つわけでもないため、ポイントを自由に使える環境が限定されています。また、優待利回りは約2.5%程度ですが、これはあくまでポイントの表面上的な価値に基づくものであり、実際の流通市場での交換効率や有効活用難度を考慮すると、手放しで魅力的とは言えません。
SMNの財務状況は概ね良好です。2026年3月期の連結ベースで、売上高は1兆2,348億円となり、前期比で増加しました。営業利益は5億6,100万円、経常利益に至っては4億3,400万円の黒字を実現し、赤字からの脱却に成功しています。自己資本比率は70%台前半という非常に高い水準を保っており、借入金依存度が低いため、経済情勢の変化にも耐えられる体力があります。一方で、PBRは1.32倍と比較的低めであり、PERは13.2倍となっています。近年の利益回復を踏まえると、現時点の株価はやや割高感は否めないものの、将来の成長性を織り込み済みであれば許容範囲とも考えられます。ただ、配当を実施していない点を加味すれば、同等のリスク許容度を持つ他の銘柄の方が魅力的に見えるかもしれません。
SMNにおける最大のリスクは、圧倒的な支配株主の存在とその行動にあります。SNCが過半数を出資しているため、少数株主の声が届きにくい体制になっています。また、最近の開示資料からは、内部統制やガバナンスに関する指摘も見受けられ、透明性に不安を残します。さらに、広告業界全体としてはデジタルシフトの進展によって競合が増加しており、技術革新に対応できなかった場合にシェアを奪われる可能性があります。最後に、株主への還元政策が遅れており、長期的な視点を持続するには限界があるでしょう。 ・[高] 支配株主比率が53.74%と過半数を超えており、少数株主の権利行使効果が薄い構造である。 ・[中] 配当を実施していないため、インカムゲインを狙った投資には不向きであり、キャピタルゲインのみを待つ必要がある。 ・[中] 監査法人からの意見表明や内部統制報告書の提出遅延といったコンプライアンス面の課題が散見される。 ・[低] 主力事業であるオンライン広告市場はまだ伸びしろがあると見られているが、参入障壁が低い分野でもある。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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