30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
十六フィナンシャルグループ(証券コード7380)のIR情報です。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
十六フィナンシャルグループ(証券コード7380)の株主優待情報です。権利確定月は3月。高成長かつ高配当という魅力的な要素を持つものの、PBR0.2倍台という超低バリュー状態や地味な優待内容、そして金融業固有のリスクを勘案すると、現時点では慎重な姿勢が求められる。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 200株〜999株 | 商品 | 「高賀の森水」1箱 (600ml x 24本) |
| 1,000株以上 | カタログギフト | 地元名産品等の中から1点選択 |
200株保有で「高賀の森水」(600ml×24本入り)、1000株保有で地元名産品等を一つ選ぶことができる。権利確定月は3月となっている。飲料水の提供は重宝する場合もあるが、一般的な生活必需品とは異なり消費頻度が限定される傾向にある。また、1000株(2026年7月28日現在の株価2,512円では約251万円の投資が必要)を超えると選択肢が増える仕組みだが、単独で購入するにはハードルが高い。このように、直接的なお金の戻りや頻繁に使える特典が少ないことから、優待利回りのみを重視する層にとっては魅力が薄く、あくまで配当収入を得ながら長期的に持ち続けるための補助的な位置づけと言える。
十六フィナンシャルグループの財務状況は非常に良好だ。EPSは153円、BPSは12,479円となっており、一株当たり純資産に対し株価が極めて安く設定されている。PERは16.4倍と比較的手頃な水準で、ROEも5.8%確保できている。注目すべきはその成長力で、直近の連結決算において売上高は前年同期比20.1%増加し、純利益も順調に伸ばしている。業界全体が头打ち感を呈する中で、この数字は驚異的であり、地方銀行の中でも突出した存在感を持っている。自己資本比率も6.3%と銀行規制を満たしつつ、内部留保を着実に蓄積している様子が伺える。
金融機関ならではのリスクに加え、超低PBYゆえの不透明感が課題だ。金利情勢の変更次第で収益性が左右されやすくなるほか、景気が悪化した際の不良債権処理への備えも重要になる。また、社名の通り地域密着型の運営故、他行との合併話などが浮上した場合、株主に恩恵が行き渡るかどうかは未知数である。 ・[中] 金利低下局面ではネットインターレストマージン(NIM)が縮小し、収益力が鈍化する恐れがある。 ・[中] PBRが0.2倍以下と極端に低いため、なぜこんなに安いのかという疑問符がつきやすく、思わぬ解散清算や吸収合併の対象になるリスクを排除できない。 ・[低] 地方銀行特有の顧客基盤の減少や人口流出に伴う預金減少リスク。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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