30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 4月
マツモト(証券コード7901)の株主優待情報です。権利確定月は4月。継続企業の前提に重要な疑義が生じる状況であり、新株発行による希薄化リスクが高いため、新規取得は強く推奨されない。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
マツモト(証券コード7901)の株主優待情報です。権利確定月は4月。継続企業の前提に重要な疑義が生じる状況であり、新株発行による希薄化リスクが高いため、新規取得は強く推奨されない。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 抽選・配分 | ソラナ(SOL)抽選 10万円相当 |
| 100株以上 | 抽選・配分 | ソラナ(SOL)抽選 5万円相当 |
| 100株以上 | 抽選・配分 | ソラナ(SOL)抽選 1万円相当 |
| 100株以上 | 抽選・配分 | ソラナ(SOL)抽選 / 1,000円相当 |
マツモト(7901)の株主優待は、一定数の株式を保有することでソラナ(SOL)という仮想通貨の抽選に参加できる仕組みとなっている。100株以上の保有で、1万円の現物相当品から最高10万円相当まで、複数の等級で抽選が行われる。しかし、この優待は『抽選』であるため、全員が確実に特典を受け取るわけではなく、年間を通じた確定給付としての性質を持たない。また、仮想通貨は為替相場と同様に価格変動が激しいため、当選時の円換算額は日々変化し、当初の見込み額を下回る可能性がある。店頭の常時割引や定期的な現金配布のような、『保有すれば確実に得をする』優待性格からは程遠く、投機的な要素が強すぎるため、株主優待本来のお得感としては評価しがたい。
マツモトの財務状況は深刻な危機的状態にある。主力となる学校のアルバム事業は、デジタル化の進展と少子化に伴って需要が急激に縮小しており、売上高は一貫して減少傾向にある。2025年度の連結決算では大幅な営業損失(-1億5,900万円)を計上したが、2026年度は期末時点で一時黒字転換(+1億5,500万円)したとされる。ただ、これは特別損益等の影響を含んでおり、本業からの安定的な黒字化とは区別される必要がある。自己資本比率は42%台と比較的高めに推移してきたが、累積赤字が進めば急速に悪化する危険性をはらんでいる。PBRは0.94倍と帳簿価額の半分以下で取引されており、市場はすでに破たんリスクを織り込んでいると考えられる。
最も警戒すべきは、監査法人から『継続企業に対する重要な疑義』が出されている点である。これは会社が存続するために必要な資金を確保できない可能性を示唆しており、倒産リスクが他社よりも遥かに高い。加えて、資金繰りの悪化を防ぐために第三者割当増資などが行われれば、在来株主にとって大きな価値目減り(希薄化)を被ることになる。また、監理銘柄(確認中)指定を受けていた経緯もあり、上場廃止リスクへの備えが必要かもしれない。 ・[高] 監査法人より継続企業の前提に関する重要な疑義が付され、倒産リスクが顕在化している。 ・[高] 資金調達のために新株発行を行う場合、既存株主の持分割合が希薄化し、株価が暴落する恐れがある。 ・[中] 主力アルバムの販売数が長期的に落ち込んでおり、新規事業(DAT構想)が即座に収益を支えられる状況にない。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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