30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 1月
ナイガイ(証券コード8013)の企業概要です。株主優待の権利確定月は1月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ナイガイ(証券コード8013)の株主優待情報です。権利確定月は1月。売上拡大が続く一方で主力事業の赤字固定化が進んでおり、黒字転換への道筋が見えにくい状況です。優待利回りは比較的高いですが、将来の利益創出能力に対する懸念が大きく、新規での取得は慎重になる必要があります。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株 | 商品 | 当社商品詰合せ / 1,000円相当 |
| 200株〜499株 | 商品 | 当社商品詰合せ / 2,000円相当 |
| 500株〜999株 | 商品 | 当社商品詰合せ / 5,000円相当 |
| 1,000株以上 | 商品 | 当社商品詰合せ / 10,000円相当 |
ナイガイの商品詰め合わせ優待は、100株保有で1,000円相当、200株で2,000円相当というシンプルな構成となっています。株式数の増加に伴って比例して優待額が増加するため、単元株数(100株)あたりの効率は一定です。2026年7月28日現在の株価374円では、単元購入に必要な資金は約3万7千円となります。この投資額に対して年間の優待額は1,000円で、優待利回りは約2.7%程度になります。自社商品を直接受け取る形式であるため、自社の製品を試食したり家族へ贈答したりといった実用的な楽しみ方が可能です。しかし、他社のような飲食店の食事券やホテル宿泊券などに比べ、好みが分かれる可能性があることや、在庫処分的なイメージを持たれないよう品質管理が行われているかも重要な視点となります。
ナイガイの財務状況は複雑な展開を示しています。PBRは0.45倍と非常に低位にあり、市場からは企業の本来の価値よりも著しく安く評価されています。これは過去の損失累積や将来の不透明さに対するプレミュームの表れとも解釈できます。2026年1月期は最終黒字となりましたが、最新の2027年1月期第一四半期では営業利益がマイナス2億2千万円、純利益がマイナス1億3千万円の赤字となっています。売上高は前期比23%増と順調に伸ばしていますが、原価償却や販売費の関係で利益が出ていません。自己資本比率は50.8%と比較的健康な部類に入るため、倒産リスクは低いと言えますが、営業活動における収益力をどう回復させるかが最大の課題です。EPSはマイナスとなっており、PERは算出不可能の状態です。
ナイガイにおける主なリスク要因は、収益構造の脆弱さと関連するコーポレート・ガバナンス上の留意点です。主力の卸売事業のコスト増吸収力が限界に来ている可能性があり、これが恒常的な赤字の原因となっています。また、IR開示において幾つかの指摘事項が見られ、情報の透明度向上に向けた取り組みが求められています。 ・[高] 営業赤字の慢性化:主力事業での採算悪化が続き、黒字転換時期の見通しが立たないまま経過している点。 ・[中] IR開示上の指摘事項:株主総会の資料省略記載や子会社からの配当受領に関する詳細な周知不足などが複数指摘されており、株主対応の徹底が問われています。 ・[中] 為替・物価リスク:輸入素材等に依存する部分があれば、円安進行や原材料費の高騰がさらなるコスト押し上げ要因となります。 ・[低] 大口株主の影響:タビオ株式会社やMNインターファッション株式会社など主要株主が存在しますが、現状では支配権争いの兆候は見られません。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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