30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月 9月
丸八証券(証券コード8700)のIR情報です。株主優待の権利確定月は3月・9月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
丸八証券(証券コード8700)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。高配当・優待利回りの合計約5%という還元姿勢は魅力的だが、業績予想の開示不在や支配株主比率の高さ、技術指標における短期的な買われ過ぎ感が重く、新規参画には慎重さが求められる銘柄である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株 | 汎用カード | QUOカード / 1,000円分 |
| 100株〜199株(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 200株以上 | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 200株以上(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 3,000円分 |
丸八証券の株主優待は、100株以上の保有でQUOカード1,000円分、200株以上の保有で同3,000分の選択制となっている。さらに配当利回りは約3%であり、これを加味すると総合利回りは約5%に達する。これは長期的な保有に対して十分なインカムゲインを提供するものである。ただし、優待としての現金同等物の提供割合が大きく、非課税枠を活用した場合の効果はより明確になる可能性がある。一方で、優待権利落ち後の一時的な下落リスクや、権利確定月の流動性の低下といった取引面の留意点はある。
丸八証券の財務基盤は比較的安定していると見られる。PBRは0.98倍程度であり、純資産価格を下回らない水準にある。PERは11.6倍前後で推移しており、証券業界全体で見ても無理のないバリュエーション帯にあると言える。最近の決算動向としては、受託残高の拡大に伴って手数料収入が増加し、黒字化から着実に利益を増加させている傾向が見られる。ただし、売上高そのものは横這い傾向にあり、利益率はコスト削減や業務効率化による改善寄与部分が大きい構造である。ROEなどの詳細なデータが開示されていない部分もあり、収益創出能力の詳細な内訳については情報が限定される。
本銘柄において最も警戒すべき点は、将来の見通しが全く開示されていないことです。これにより、投資家は企業の成長戦略や下期以降の利益目標を知る手段を持ちません。また、最大の株主である東海東京フィナンシャル・ホールディングスの持ち合い比率が43.6%と非常に高く、議決権ベースでの独立性が制限されています。これらは少数株主に不利な状況を生む可能性があります。さらに、技術面的には既に買われ過ぎており、急落時のリスクヘッジが必要です。 ・[高] 業績予想を開示していないため、将来の成長性及び利益達成状況を検証する方法が存在しない。 ・[中] 筆頭株主の持股比率が43.6%と極めて高く、少数株主の声が届きにくいコーポレート・ガバナンス環境にある。 ・[中] RSIが76を超える買われ過ぎ状態で、短期的な株価調整局面突入時に大きな含み損を抱えるリスクがある。 ・[低] 証券業特有の市場依存性があり、相場低迷時には手数料収入が減退し業績が悪化する可能性がある。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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