日産証券グループのIR情報

権利確定月 3月 9月

日産証券グループ(証券コード8705)のIR情報です。株主優待の権利確定月は3月・9月。

8705

日産証券グループ

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

読み込み中… 各指標を集計して表示します
RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

日産証券グループの株主優待

日産証券グループ(証券コード8705)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。金相場恩恵で一時的に業績を回復したが、自己資本比率4.7%という深刻な財務脆弱性が残り、かつ業績予想非開示で先行きが不透明な状態であり、新規保有は慎重に進める必要がある。

証券コード
8705
業種
証券業
権利確定月
3月・9月
単元株数
100株
優待概要
纯金·铂金积存“龟计划”申请赠礼 QUO卡 3,000日元额
日産証券グループ(8705)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
100株以上 汎用カード 纯金·铂金积存“龟计划”申请赠礼 QUO卡 3,000日元额
200株〜499株 汎用カード QUO卡 300日元额
200株〜499株(10年以上保有) 汎用カード QUO卡 300日元额
200株〜499株(20年以上保有) 汎用カード QUO卡 300日元额(継続保有による長期区分あり・当株数帯の進呈額は短期帯と同一。上乗せは高い株数帯のみ)
500株〜999株 汎用カード QUO卡 1,000日元额
500株〜999株(10年以上保有) 汎用カード QUO卡 2,000日元额
500株〜999株(10年以上保有) 汎用カード QUO卡 1,000日元额
500株〜999株(20年以上保有) 汎用カード QUO卡 1,000日元额(継続保有による長期区分あり・当株数帯の進呈額は短期帯と同一。上乗せは高い株数帯のみ)
500株〜999株(20年以上保有) 汎用カード QUO卡 2,000日元额
1,000株以上 汎用カード QUO卡 2,000日元额
1,000株以上(10年以上保有) 汎用カード QUO卡 2,000日元额
1,000株以上(20年以上保有) 汎用カード QUO卡 5,000日元额

日産証券グループの優待お得度

本銘柄最大の魅力は圧倒的な優待利回り13.64%にある。2026年7月28日現在の株価220円では、100株購入に必要な資金は約2万2千円で済み、手頃な単元規模となっている。優待内容は株式数を重ねることでUPするQUOカード形式で、最小保有単位である100株保有時点で3,000円分のQUOカードが支給される。さらに、継続保有による長期区分や上位株数帯への移行で特典が増加するため、長期的に保有し続けるほど実利的な恩恵が大きくなる仕組みだ。配当利回り4.09%と合わせると合計利回りは17.73%となり、他の優良優待銘柄と比較しても突出した数字を示している。権利月は3月と9月の年2回となっており、定期的な受け取りが可能である。

  • 優待利回り13.64%に加え配当利回りを含めた合計利回りは17.73%
  • QUOカードは金券としての流通性は確保されているものの、使用期限等に留意が必要

日産証券グループの財務・業績

2026年3月期の連結実績は、金標準先物取引代金の急伸により、売上高86億円、営業利益14億6千万円、親会社株主に帰属する当期純利益9億5千万円を記録し、過去最高のパフォーマンスを見せた。これは前年同期比で見ても大きな伸び幅となる。しかし、この好業績の裏側には自己資本比率が4.7%まで低下していたという問題が存在する。PBRは0.96倍、PERは11.6倍と、数字上は割安感が強く感じられるが、これは過去の金相場特需の結果であって、将来永続的な利益を生み出すための内部留保が蓄えられているわけではない。ROEは7.5%程度であり、業界内でも特に高い水準とは言い難い。

日産証券グループに投資する際の注意点

最も懸念されるのは財務構造の脆弱さである。自己資本比率4.7%という数値は、一般的な企業の安全域を著しく下回るものであり、金利変動や為替ショック、あるいは金価格の急落といった外部環境の変化に対して非常に脆い状態であることを示唆している。また、会社が将来の業績予想を出しておらず、この特需がいつまで続くのか、次にどのような収益源で成長するのかについてのビジョンが全く見えないのも危険因子である。大株主集中度が高く、機関投資家の割合が少ないことも、流動性リスクやボラティリティ増大の原因となりうる。 ・[高] 自己資本比率4.7%という極めて低い財務基盤。資金繰りの悪化や信用リスクが高まっている可能性。 ・[高] 業績予想の開示を行っておらず、将来の収益性や成長戦略に対する情報の透明性が欠如している。 ・[中] 金価格や為替レートの変動に収益性が左右されやすく、市場環境が悪化すれば即座に赤字化する恐れがある。 ・[中] 大株主の持ち合い比率が高く、一般投資家が自由に売買できる自由株の割合が少ないため、値動きが荒くなりやすい。

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