30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月 9月
テーオーシー(証券コード8841)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月・9月。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
テーオーシー(証券コード8841)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。TOCビルの再開効果で業績が急伸し財務基盤が強固だが、PERが43倍台となり割高感が出ているため、新規買いは慎重に進める必要がある。優待利回りは約1.1%と比較的低いが、自社製品の利用を通じて実利的な恩恵を受けられる点は魅力的である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 500株〜999株 | 商品 | ビューティーサポートセット / 1セット |
| 500株〜999株 | 商品 | クマザサシリーズセット / 1セット |
| 500株〜999株 | 金額券 | 浅草ROXまつり湯優待券 / 4枚 |
| 1,000株〜1,499株 | 寄付 | ビューティーサポートセットS / 1セット |
| 1,000株〜1,499株 | 寄付 | クマザサシリーズセットS / 1セット |
| 1,000株〜1,499株 | 金額券 | 浅草ROXまつり湯優待券 / 8枚 |
| 1,500株以上 | 商品 | 500株優待セット / 1セット |
| 1,500株以上 | 商品 | 1000株優待セット / 1セット |
| 2,000株以上(30年以上保有) | 金額券 | 浅草ROXまつり湯優待券 / 3枚 |
テーオーコーポレーションの株主優待は、500株以上の保有で自社製品の『ビューティーサポートセット』や『クマザサシリーズセット』、そして東京・浅草にある『浅草ROXまつり湯』の優待券が受け取れる制度となっています。特に500株保有時点で年会費無料の会員権のような形で自社美容液などが届くため、実際に使用している株主にとってはお得感が大きいです。また、温泉チケットは家族連れなどで重宝します。一方で、優待単元あたりの金額換算利回りは約1.1%程度であり、配当利回りを合わせても合計2.2%前後となります。これは業界平均並みあるいはやや低位と言える水準ですが、自社製品を使う人にとっては現金よりも実用性の高い特典と言えます。なお、本店数は1箇所となっており、他の商業施設型の優待とは異なり、自社のビジネスモデルに沿った限定された範囲での提供となっています。
テーオーコーポレーションの財務状態は極めて健全です。自己資本比率は85%を超えており、借入金への依存度が極めて低いのが特徴です。2026年3月期の連結業績を見ると、売上高は1兆51億円、営業利益は24億6千万円、最終利益は23億2千万円を見込んでいます。これは前の年度比で大きな伸び率を示しており、TOCビルの建て替え工事が完了し、オフィステナントが増えたことが収益力を押し上げています。EPSは21円、BPSは1115円となっています。ROEは2.2%とまだ低い水準ですが、これは過去の赤字期間の影響もあり、これから改善していく段階にあります。バリュエーション面では、PERが43倍、PBRが0.8倍となっています。PERで見ると割高感はありますが、PBRが1倍以下であることを考えると、資産価値に対して株価が割安に残っているとも言えます。
テーオーコーポレーションにおける主なリスクとしては、まずIT関連サービスの性質上、サイバーセキュリティ侵害のリスクがあります。過去にもネットワーク攻撃を受けた事例があり、再発防止対策が重要になります。次に、都心部のオフィスビル運営において、需要変動や賃料低下といった市場環境の変化に対応できなくなる可能性があります。また、建設中の新ビルプロジェクトにおいて、資材高騰や工事遅延が生じることでコスト超過になる恐れもあります。加えて、リネンサプライ事業はコロナ禍以前の水準まで完全に回復しておらず、ここからの伸ばし方が課題です。これらのリスクを踏まえつつ、長期的な視点で企業の体力を活かした展開を見ていく必要があります。 ・[中] サイバーセキュリティインシデントの再発リスク ・[中] 新ビル建設予定地の建築費高騰や工期遅延の可能性 ・[低] リネンサプライ事業の完全回復に至っていない状況
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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