30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月 12月
船井総研ホールディングス(証券コード9757)の業績です。株主優待の権利確定月は6月・12月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
船井総研ホールディングス(証券コード9757)の株主優待情報です。権利確定月は6月・12月。過去最高益を更新する堅調な業績と高配当利回りを背景に、中期的な保有候補だが、第三者割当増資等の資金調達履歴を踏まえると、短期的な買いは慎重に進めるのが適切だ。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜999株 | 汎用カード | Quoカード / 500円分 |
| 1,000株〜4,999株 | 汎用カード | Quoカード / 1,000円分 |
| 5,000株〜9,999株 | 汎用カード | Quoカード / 5,000円分 |
| 10,000株以上 | 汎用カード | Quoカード / 10,000円分 |
本銘柄の主な株主優待は、100株以上の保有で毎年6月及び12月の年2回、それぞれ500円のQUOカードを支給される制度である。基準となる最低保有数は100株であり、2026年7月28日現在の株価1,135円では、100株あたりの単元未満を含む最小単位での投資額は約11万3千円で済み、手始めとしてはハードルが低い。優待利回りは約0.88%程度となり、全体の配当込み総合利回りは約8.37%を占めている。QUOカードは汎用性の高い金券タイプであり、生活費の一部充当や再投資資金源としても活用でき、実利的な面では非常に使いやすい。なお、一定規模以上の保有(1,000株以上等)でより多くの枚数が支給される段階制もあるが、基本枠だけでも十分な恩恵を受けられる構造となっている。
最新の2025年12月期の決算において、売上高は3兆3,330億円、営業利益は88億1,300万円、純利益は65億2,600万円を達成し、いずれも過去最高を更新した。特にDX支援やGX関連の新規事業が好調に寄与し、収益性を押し上げている。PBRは2.24倍となっており、高ROE・高成長企業が持つプレミアムを一定程度含んだ水準だが、自己資本比率が78.2%と極めて厚いため、このPBR水準は許容範囲内と考えられる。EPSやPERの数値が開示されていないケースが多いITコンサル系企業の特徴でもあるが、利益創出能力自体は業界内で上位クラスに属すると評価できる。
業績そのものは順調だが、留意すべきリスクが存在する。まず、ターゲットとする中小企業の景気感が悪化した際、コンサルティング費用の見送りや削減が発生し、受注が鈍化する可能性がある。また、近年進めてきたM&A活動によって生じた管理コストの上昇や、他社との技術統合が思わしくなかった場合に、本来の効率性が失われる恐れがある。加えて、過去のIR情報を参照すると、第三者割当てによる自己株式の処分が行われており、これが株式供給量の増加要因となった経緯がある。今後も必要に応じた資金調達や株式交付が行われれば、希薄化の影響を受ける可能性がある。 ・[中] 取引先の中小企業景気の低迷により、コンサルティング需要が減退するリスク。 ・[中] 急速なM&A拡大に伴う組織統合のコスト増や、シナジー発現の不透明さ。 ・[低] 第三者割当てによる自己株式の処分履歴があり、将来的にも株式数の増加圧力が残っている点。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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