30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 5月 11月
オオバ(証券コード9765)の業績です。株主優待の権利確定月は5月・11月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
オオバ(証券コード9765)の株主優待情報です。権利確定月は5月・11月。高配当かつクオカードによる実利的な優待が存在し、財務基盤も厚いため、保有継続には魅力的だが、減収傾向が続くため新規参入は慎重に進めるべき銘柄である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜499株(10年以上保有) | 汎用カード | クオカード / 500円分 |
| 100株〜499株(30年以上保有) | 汎用カード | クオカード / 800円分 |
| 500株〜999株 | 汎用カード | クオカード / 1,000円分 |
| 500株〜999株(10年以上保有) | 汎用カード | クオカード / 3,000円分 |
| 500株〜999株(30年以上保有) | 汎用カード | クオカード / 4,000円分 |
| 1,000株以上 | 汎用カード | クオカード / 4,000円分 |
| 1,000株以上(10年以上保有) | 汎用カード | クオカード / 7,000円分 |
| 1,000株以上(30年以上保有) | 汎用カード | クオカード / 10,000円分 |
| 2,500株以上 | 商品 | ショクラブ チョコレート菓子 |
オオバの株主優待は、保有株数に応じたクオカードの交付に加え、一定規模以上の保有でチョコレート菓子が贈呈される仕組みだ。例えば2026年7月28日現在の株価1,125円では、1,000株購入に必要な資金は約112万5千円となる。この水準で保有すると、毎年10,000円のクオカードを受け取ることができ、優待単独での利回りは約0.9%程度になる。また、配当利回りを合わせると合計利回りは約4.6%となり、長期的な保有に対する十分な報奨となる。特にクオカードは汎用性が高いため、生活費の一部充当などに活用でき、手放しにくい実効性の高い特典と言える。なお、優待受け取りのための最低保有期間制限はないため、権利確定月の前後で購入しても問題なく恩恵を得られる点は運用の柔軟性を担保している。
オオバの財務状況は概ね健全である。自己資本比率は62.5%を超えており、借入金依存度が低く倒産リスクは極めて小さい。PBRは1.42倍と、業界平均と比較しても無理のない水準にあり、資産に対して適切な価格で取引されていると言えよう。PERは17.8倍であり、決して安くはないものの、利益率の改善傾向を考慮すれば許容範囲内だろう。注目すべきは、売上高が減収にもかかわらず営業利益率が拡大している点だ。コスト削減や高収益事業への集中によって内部留保を増やすことに成功しており、財務体質の強化は進んでいる。ただ、最終的な利益も減少傾向にあることから、根本的なビジネスの拡大には至っておらず、現状維持型の財務改善だと考えられる。
最大の懸念材料は、事業環境の変化に伴う売上高の減少である。特に都市開発関連の需要減退が響いており、これが恒久化する可能性もある。また、受注段階での遅延が目立ち始めており、先行きが不透明感を深めている。これらの要因が解決されないまま、長期的な赤字転落や優待改廃へと繋がらないとも限らない。そのため、一時的な好調さに惑わされず、四半期ごとの受注状況を細かく追跡することが重要だ。 ・[高] 都市開発や建築コンサルティング分野における需要低迷が続き、売上高が減少傾向にある。 ・[中] 新規受注活動においてペースダウンが生じており、将来的な収益源の枯渇リスクを抱えている。 ・[中] 売上債権が増加傾向にあり、回収不良などが生じた場合にキャッシュフローが悪化する可能性がある。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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