ハチバンの業績

権利確定月 3月 9月

ハチバン(証券コード9950)の業績です。株主優待の権利確定月は3月・9月。

9950

ハチバン

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

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RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

ハチバンの株主優待

ハチバン(証券コード9950)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。売上は伸長しているものの利益率が著しく劣化しており、PERが166倍と非常に重くなっているため、現時点での新規取得は慎重になる必要がある。

証券コード
9950
業種
外食産業
権利確定月
3月・9月
単元株数
100株
優待概要
株主優待お食事券 500円券
ハチバン(9950)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
100株〜199株 金額券 株主優待お食事券 500円券 / 5枚
200株〜399株 金額券 株主優待お食事券 500円券 / 10枚
400株以上 金額券 株主優待お食事券 500円券 / 20枚
400株以上(50年以上保有) 金額券 株主優待お食事券 500円券 / 2枚

ハチバンの優待お得度

ハチバン(証券コード:9950)の株主優待は、100株以上の保有で500円のお食事券が5枚(合計2,500円)、200株以上で10枚(同5,000円)交付されます。2026年7月28日現在の株価3,400円では、100株購入に必要な資金は約34万円となります。優待利回りは約1.5%程度ですが、これは金券タイプとしての固定価値に基づくものであり、実際の利用頻度によってはより大きな実益を生みます。特に飲食店チェーンならではの自社製品を利用できる点は魅力的ですが、優待発行月は3月と9月の年2回であるため、分割された恩恵を受けることになります。また、近年の業績低迷を受けて優待改廃の可能性も完全に排除できず、将来の変更にも注視が必要です。

  • 自社運営レストランで使用可能な金券タイプの優待
  • 優待発行は年2回の分割払いとなる

ハチバンの財務・業績

ハチバンの財務状況において最も注目すべきは、売上高が増加しているにもかかわらず、営業利益率が限りなくゼロに近づいているという現象です。2026年3月期の連結売上高は77億3千万円で増収でしたが、営業利益はわずか4百万円にとどまりました。これは原材料費や人件費のコスト増が販売価格転嫁できなかった結果と考えられます。PBRは3.08倍と比較的高く設定されていますが、これは過去の累積利益や資産価値に基づいており、当期の収益性を反映していません。PERが166倍という数字は、現在の earnings base が極めて小さいために生じている異常値であり、本来の意味での割安感はありません。自己資本比率67.2%という高い数値は財務体質の安定を示していますが、利益を出せないまま資産だけが膨張すれば、将来的にROEの低下を招きかねません。

ハチバンに投資する際の注意点

ハチバンには複数のリスク因子が存在します。第一に、原資材費や人件費の上昇に対し、十分な価格転嫁ができないビジネスモデルの脆弱性が挙げられます。第二に、タイを中心に展開する海外事業においては、地政学的リスクや為替変動の影響を受けやすく、これが損失擴大要因となりうる点です。第三に、コーポレートガバナンス関連の情報開示において多くの『要監視』フラッグが表示されており、株主対応や内部管理体制の不備が指摘されている点です。これらの複合的な要因により、今後の業績改善に向けた取り組みが失敗した場合、株価はさらなる下落リスクを抱えています。 ・[高] コスト増による利益率の逼迫と価格転嫁能力の欠如 ・[中] タイ現地における政治・経済環境の変化に伴う事業リスク ・[中] コーポレートガバナンス面での懸念材料の蓄積

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