30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月 9月
ハチバン(証券コード9950)のIR情報です。株主優待の権利確定月は3月・9月。
企業情報を読み込んでいます...
決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ハチバン(証券コード9950)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。売上は伸長しているものの利益率が著しく劣化しており、PERが166倍と非常に重くなっているため、現時点での新規取得は慎重になる必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株 | 金額券 | 株主優待お食事券 500円券 / 5枚 |
| 200株〜399株 | 金額券 | 株主優待お食事券 500円券 / 10枚 |
| 400株以上 | 金額券 | 株主優待お食事券 500円券 / 20枚 |
| 400株以上(50年以上保有) | 金額券 | 株主優待お食事券 500円券 / 2枚 |
ハチバン(証券コード:9950)の株主優待は、100株以上の保有で500円のお食事券が5枚(合計2,500円)、200株以上で10枚(同5,000円)交付されます。2026年7月28日現在の株価3,400円では、100株購入に必要な資金は約34万円となります。優待利回りは約1.5%程度ですが、これは金券タイプとしての固定価値に基づくものであり、実際の利用頻度によってはより大きな実益を生みます。特に飲食店チェーンならではの自社製品を利用できる点は魅力的ですが、優待発行月は3月と9月の年2回であるため、分割された恩恵を受けることになります。また、近年の業績低迷を受けて優待改廃の可能性も完全に排除できず、将来の変更にも注視が必要です。
ハチバンの財務状況において最も注目すべきは、売上高が増加しているにもかかわらず、営業利益率が限りなくゼロに近づいているという現象です。2026年3月期の連結売上高は77億3千万円で増収でしたが、営業利益はわずか4百万円にとどまりました。これは原材料費や人件費のコスト増が販売価格転嫁できなかった結果と考えられます。PBRは3.08倍と比較的高く設定されていますが、これは過去の累積利益や資産価値に基づいており、当期の収益性を反映していません。PERが166倍という数字は、現在の earnings base が極めて小さいために生じている異常値であり、本来の意味での割安感はありません。自己資本比率67.2%という高い数値は財務体質の安定を示していますが、利益を出せないまま資産だけが膨張すれば、将来的にROEの低下を招きかねません。
ハチバンには複数のリスク因子が存在します。第一に、原資材費や人件費の上昇に対し、十分な価格転嫁ができないビジネスモデルの脆弱性が挙げられます。第二に、タイを中心に展開する海外事業においては、地政学的リスクや為替変動の影響を受けやすく、これが損失擴大要因となりうる点です。第三に、コーポレートガバナンス関連の情報開示において多くの『要監視』フラッグが表示されており、株主対応や内部管理体制の不備が指摘されている点です。これらの複合的な要因により、今後の業績改善に向けた取り組みが失敗した場合、株価はさらなる下落リスクを抱えています。 ・[高] コスト増による利益率の逼迫と価格転嫁能力の欠如 ・[中] タイ現地における政治・経済環境の変化に伴う事業リスク ・[中] コーポレートガバナンス面での懸念材料の蓄積
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
このコンテンツは iOSアプリ「優待くらし」にてご覧いただけます