30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 12月
INPEX(証券コード1605)の株主優待情報です。権利確定月は12月。高配当かつ優良な財務体質を備え、株主還元に意欲的なINPEXだが、資源価格変動への依存度高さと短期的な減益見込みを背景に、新規買 entry は慎重に進めるべき銘柄である。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
INPEX(証券コード1605)の株主優待情報です。権利確定月は12月。高配当かつ優良な財務体質を備え、株主還元に意欲的なINPEXだが、資源価格変動への依存度高さと短期的な減益見込みを背景に、新規買 entry は慎重に進めるべき銘柄である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 400株〜799株(10年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 1,000円分 |
| 400株〜799株(20年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 400株〜799株(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 3,000円分 |
| 800株以上(10年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 2,000円分 |
| 800株以上(20年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 3,000円分 |
| 800株以上(30年以上保有) | 汎用カード | QUOカード / 5,000円分 |
INPEXの株主優待は、400株以上の保有でQUOカードが交付される制度となっている。最低保有要件を満たした場合、1,000円分から5,000円分の選択肢の中から受け取りが可能だ。特に800株以上保有すると、より高額な3,000円分や5,000円分のカードを選択できる仕組みになっている。このように一定額の金券を得られることは、生活費や日用品の支払いに充てられ非常に実用的である。一方で、優待単体の利回りは0.2%程度にとどまり、本格的な優待所得を求める場合には物足りないかもしれない。主要な収益源はあくまで配当利回り約2.5%であり、優待はそのプラスアルファの恩恵として楽しむのが適切だろう。
INPEXの財務状況は極めて健全である。自己資本比率は61.4%を超えており、他社と比較しても負債が少ない安全側のバランスシートを形成している。また、最新の第1四半期実績においても、原油価格が低迷していたにもかかわらず営業利益率は55.4%という驚異的な数字を記録した。これは採掘コスト管理や効率化が進んでいる証拠であり、収益の質が高まっていることを示唆する。PERは約37.8倍であり、過去の平均や同業他社に対してはやや割高感が否めない。しかし、将来に向けても安定したキャッシュフローを見込める点を考慮すれば、無理な割り引きを狙わずとも持ち続ける価値はあると考えられる。
INPEX最大のリスクは、世界情勢に左右されやすい原油・天然ガス価格の変動である。需要が減退したり供給過多になったりするたびに、企業の収益は直接的な影響を受ける。また、主力プロジェクトが存在するアラブ首長国連邦をはじめとする海外諸国においては、地政学的リスクや法規制の変更といった不透明要素を抱えている。加えて、円高が進んだ際には為替面での損失が発生しやすくなる点にも留意が必要だ。これらの外部環境変化に対応するために、多角的なポートフォリオ展開を進めている点は評価できる。 ・[高] 国際的な原油・天然ガス価格の暴落による収益圧迫の可能性 ・[中] 主力拠点を含む海外プロジェクトにおける政治・規制リスク ・[中] 円高進行に伴う為替差損の増加懸念
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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