30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 6月
江崎グリコ(証券コード2206)の企業概要です。株主優待の権利確定月は6月。
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決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
江崎グリコ(証券コード2206)の株主優待情報です。権利確定月は6月。業績はV字型回復へ向かい好転しているものの、PERが91倍と非常に重く、また株主優待の単独での魅力が限定的なため、現状では保有継続に適し、新規参入は慎重になるべき状態です。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜499株 | 商品 | Glicoグループ商品詰合せ / 1,200円 |
| 100株〜499株(30年以上保有) | 商品 | Glicoグループ商品詰合せ / 1,800円 |
| 500株〜999株 | 商品 | Glicoグループ商品詰合せ / 2,400円 |
| 500株〜999株(30年以上保有) | 商品 | Glicoグループ商品詰合せ / 3,600円 |
| 1,000株以上 | 商品 | Glicoグループ商品詰合せ / 4,800円 |
| 1,000株以上(30年以上保有) | 商品 | Glicoグループ商品詰合せ / 7,200円 |
2206 江崎グリコの株主優待は、毎年6月に権利確定します。100株以上の保有でGlicoグループの商品詰め合わせ(1,200円~1,800円相当)が貰え、500株以上で2,400円~3,600円相当、1,000株以上で4,800円~7,200円相当となります。合計の優待利回りは約0.35%程度にとどまります。自社製品を利用するのが好きな方には嬉しい特典ですが、一般的な株主優待投資家の視点からは、手元に残る現物商品の量に対して必要な資金効率は決して高くありません。特に100株単位で購入する場合、2026年7月28日現在の株価5,144円では最低投資額は約51万4千円必要となるため、優待分で回収するには長い期間がかかります。
2206 江崎グリコの財務状況は、売上高ベースで見ると堅調な拡大を続けています。最新の第1四半期(2026年12月期)では売上高が8,527億7千万円(前期比10.3%増)、営業利益が3,697億円(同40.7%増)と、かつて原材料費の高騰で苦しんだ時期から一気に収益性を回復させています。しかし、PER(株価収益率)は91.1倍と極めて高位です。これは過去の利益水準に対する期待が高すぎるのか、あるいは来期の予想利益が大きく膨らんでいるための一時的な現象なのかを見極める必要があります。PBRの数値が開示されていないため比較できませんが、PERのみを見る限り、現時点での株価は本来持つ価値を超えている疑いを払拭できません。
最大のリスクは、既に先行きの良いニュースが株価に織り込まれてしまっていることです。PER91倍という数字は、今後数年間にわたって驚異的な利益成長が続くと市場が考えている証拠でもあります。もし下期以降の利益伸び悩みがあれば、この高いPERはあっさりと崩れます。また、原材料価格の変動や為替リスクといった外部環境の変化にも敏感に影響を受けます。 ・[高] PER91倍という異常な高バリュエーションに対し、今後の業績がこれを支えきれなくなった場合、株価の暴落リスクが存在する。 ・[中] 原材料費や為替相場の変動によって、予想外の利益減少が生じる可能性がある。 ・[低] 大手商社や金融機関が大株主に多く、機関投資家の思惑次第で流動性が変化することがある。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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