30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
ナトリ(証券コード2922)の株価チャートです。株主優待の権利確定月は3月。
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決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ナトリ(証券コード2922)の株主優待情報です。権利確定月は3月。財務基盤は厚く優待制度も維持されるが、原材料コスト高による収益性の悪化が続いており、当面は様子見 stance が適切である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜499株 | 商品 | 当社製品詰め合わせセット / 2,500円相当 |
| 500株〜999株 | 商品 | 当社製品詰め合わせセット / 3,000円相当 |
| 1,000株〜2,999株 | 商品 | 当社製品詰め合わせセット / 3,500円相当 |
| 3,000株以上 | 商品 | 当社製品詰め合わせセット / 4,500円相当 |
ナトリ(証券コード: 2922)の株主優待は、毎年3月の期末権切れ日に実施されます。最低保有要件は100株で、2026年7月28日現在の株価1,996円では、100株あたりの投資額は約20万円となります。優待内容は所持株式数に応じた自社製乳飲料や食品の詰め合わせセットで、100株保有で2,500円相当の商品が届きます。また、単独の配当利回りは約1.2%程度となり、これを加味すると総合的な還元率は約2.45%になります。自社製品という特性上、実際に飲用や調理に使用できる実需としての価値が高く、特に同社商品を日常的に愛用している株主にとっては、現金以上の満足感を得られる運用と言えます。
ナトリの財務状況は、総じて健全と言えます。最も注目すべきは自己資本比率が65%を超えている点で、これは業界内でも非常に優れた数値であり、万一の経済ショックにも耐えられる十分な資金余力を持っています。EPSは約105円、PBRは1.08倍と、企業の純資産を少し上回る程度の評価となっています。問題は利益面で、売上高は横ばいで推移しているものの、原材料費の高騰により営業利益率が低下し続けています。PERは約19倍と比較的高めに設定されており、これが将来の利益回復を見込んでのものなのか、あるいは割高感を漂わせているのか注視が必要です。ただ、倒産リスクなどが顕在化したわけではなく、地合いとしては安定した運営が行われていると評価できます。
ナトリにおいて留意すべき主なリスク要因について解説します。最大の懸念は、牛乳や穀物などの主要原材料価格が高止まりしていることです。既に一部では価格改訂を行っていますが、それが完全に利益率回復へ繋がるとは限りません。また、値上げを行った結果、消費者の購買意欲が減退し販売量が落ち込むリスクもあります。その他、為替相場の変動によって輸入資材のコストが増加する環境変化なども視野に入れておく必要があります。これらの要素が複合的に作用すれば、予想以上に業績が悪化する可能性があります。 ・[高] 原材料価格の高騰が長引いた場合に、価格転嫁だけでは利益を守れない事態が発生する可能性がある。 ・[中] 製品価格を引き上げた際に顧客離れが進み、売上高そのものが減少してしまうリスクが存在する。 ・[中] 円安進行により海外からの仕入れコストが上がれば、国内生産であっても影響を受ける可能性がある。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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