30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月
RIZAPグループ(証券コード2928)の株主優待情報です。権利確定月は3月。主力アプリの収益構造改革が成功し財務体質は改善したが、PERが高水準であり優待利回りの大半は非現物割引であるため、新規取得は慎重に進めるべき銘柄である。
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決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
RIZAPグループ(証券コード2928)の株主優待情報です。権利確定月は3月。主力アプリの収益構造改革が成功し財務体質は改善したが、PERが高水準であり優待利回りの大半は非現物割引であるため、新規取得は慎重に進めるべき銘柄である。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株〜199株 | 寄付 | chocoZAP 月会費半年半額 |
| 200株〜399株 | 寄付 | chocoZAP 月会費1年半額 |
| 400株〜799株 | 寄付 | chocoZAP 月会費1年半額×2名 |
| 400株〜799株 | 汎用ポイント | 株主優待ポイント 10,000pt |
| 400株〜799株 | 商品 | RIZAP グループデジタルギフト券 / 5,000円分 |
| 800株〜1,599株 | 寄付 | chocoZAP 月会費1年半額×4名 |
| 800株〜1,599株 | 汎用ポイント | 株主優待ポイント 14,000pt |
| 800株〜1,599株 | 商品 | RIZAP グループデジタルギフト券 / 10,000円分 |
| 1,600株〜2,399株 | 汎用ポイント | 株主優待ポイント 24,000pt |
| 1,600株〜2,399株 | 商品 | RIZAP グループデジタルギフト券 / 10,000円分 |
| 2,400株〜3,999株 | 汎用ポイント | 株主優待ポイント 30,000pt |
| 2,400株〜3,999株 | 商品 | RIZAP グループデジタルギフト券 / 10,000円分 |
RIZAPグループ(2928)の株主優待は、権利確定月が3月の単独制を採用しています。最も手厚く設定されているのは、最小保有単位となる400株(2026年7月28日現在の株価201円では約8万円)での取得要件を満たした場合です。この時点で、「株主優待ポイント 10,000pt」、「RIZAP グループデジタルギフト券 5,000円分」、そして「chocoZAP 月会費1年半額」が受け取れます。特筆すべきは、自社サービスの月額料金であるchocoZAPの利用料金が最大50%オフになる割引優待です。これは現金還元とは異なり年会間の優待利回りに直接加算されないものの、実際にサービスを愛用しているユーザーにとっては大きな経済的な負担軽減となります。また、より多くの株数を保有することで、割引枠数の増加やポイント額の引き上げが可能です。例えば800株保有では割引枠数が4名分となり、家族や知人と共有することも容易です。なお、本優待は現金配当が含まれていません。
RIZAPグループ(2928)の財務状況は、近年著しい改善を見せています。2026年3月期決算では、売上高が1,672億5700万円の一方で、営業利益は過去最高の1,108億600万円を記録しました。経常利益ベースで見ても黒字基盤が完全に定着しており、自己資本比率は約40%まで回復しています。これはDX化と社内開発体制の構築によって人件費を抑え、効率よく利益を生み出すビジネスモデルへ脱皮できた結果です。しかし、バリュエーションの視点から見ると課題があります。EPSがわずか約0.99円に対してPERは203倍にも達しており、PBRも1.86倍となっています。これは過去の赤字時代の名残りや、今後のグローバル展開・新事業への強烈な期待感が株価に乗っているためだと推測されます。現時点では本来の利益規模に対する株価が重すぎます。
RIZAPグループ(2928)を保有するにあたり考慮すべき主なリスク要素を挙げます。第一に、PERが200倍以上という異常な高さです。これは企業の当期利益だけでは何百年かけても元が取れない水準であり、将来の爆発的な成長が約束されていない限り、株価は低迷するか暴落する可能性があります。第二に、業績予想の下方修正履歴が存在します。過去に何度か上方修正が行われた背景がありますが、同時に下方修正のリスクも抱えていることは警戒が必要です。第三に、大株主に一般社団法人CBM株式会社(29.7%)、代表取締役の瀬戸氏(24.9%)らがおり、議決権ベースで半数近くを握っています。少数株主の意見が反映されにくいコーポレーションGovernanceの懸念もあります。第四に、優待が自社サービスの割引中心であるため、アプリを使わない投資家は現金収入以外の便益を感じられないことです。第五に、為替や原材料価格の変動、あるいは競合他社の出現による需要減退が予測されています。 ・[高] PERが203倍と極めて高く、業績が予想を下回った場合に株価が大幅に下落するリスクがある。 ・[中] 大株主による議決権の集中度が強く、少数株主にとって不利な状況が生じる可能性を含んでいる。 ・[中] 優待の核心部分が自社アプリの月額料金割引であるため、利用者が限定的になってしまうデメリットがある。 ・[低] 自己資本比率が約40%確保されており、財務破綻や資金繰りの危機が発生する危険度は低い。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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