ユーザーローカルの株主優待

権利確定月 6月

ユーザーローカル(証券コード3984)の株主優待情報です。権利確定月は6月。AI活用人事労務ソフト「SmartHR」を中心に高収益・高成長を続ける一方で、優待利回りは低めだが定量的特典が存在します。業績は堅調ですがPERが20倍以上と割高感もあり、新規買いは慎重に、保有中の株主は優待受け取りを意識した運用が適切と考えられます。

3984

ユーザーローカル

時価総額株価 × 発行済み株式数で算出される、市場における企業の評価総額です。
PER株価収益率。株価を1株あたり利益で割った指標で、おおむね低いほど割安と見なされることが多いです。
PBR株価純資産倍率。株価を1株あたり純資産(簿価)で割った指標です。
配当利回り1株配当金 ÷ 株価 × 100。投資金額に対する年間配当の割合を示します。
ROE自己資本利益率。自己資本に対してどれだけ利益を生み出したかを示す指標です。
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合。高いほど財務の安定性が高い傾向があります。

企業情報

業種
上場市場
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いまの株価トレンド

テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。

読み込み中… 各指標を集計して表示します
RSI

30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安

MACD

青線が赤線より上=上昇モメンタム

短期/中期線

短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス

ボリンジャー

%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超

MACD チャート

ヒストグラムがプラス=上昇勢い マイナス=下落勢い MACD線がシグナルより上=買い優位

RSI チャート

30以下=売られすぎ(反発しやすい) 70以上=買われすぎ(調整しやすい) 40〜60=中立ゾーン
お得度
投資額
優待利回り
配当利回り
配当+優待利回り
権利確定月

ユーザーローカルの株主優待

ユーザーローカル(証券コード3984)の株主優待情報です。権利確定月は6月。AI活用人事労務ソフト「SmartHR」を中心に高収益・高成長を続ける一方で、優待利回りは低めだが定量的特典が存在します。業績は堅調ですがPERが20倍以上と割高感もあり、新規買いは慎重に、保有中の株主は優待受け取りを意識した運用が適切と考えられます。

証券コード
3984
業種
情報・通信
権利確定月
6月
単元株数
100株
優待概要
デジタルギフト 3,000円分(Amazonギフトカード
ユーザーローカル(3984)の株主優待 保有株数別の内容
保有条件 種別 優待内容
100株以上 汎用カード デジタルギフト 3,000円分(Amazonギフトカード
100株以上 汎用ポイント 楽天ポイントギフト
100株以上 寄付 PayPayマネーライト
100株以上 汎用カード QUOカードPay
100株以上 ポイント dポイント
100株以上 暗号資産 ビットコイン by bitFlyer
100株以上 暗号資産 ビットコイン by CoinTrade などから選択)

ユーザーローカルの優待お得度

2026年6月期より株主優待制度が創設されました。100株(2026年7月28日現在の株価1,791円では、100株購入に約18万円必要)以上保有すると、年会費無料でデジタルギフト3,000円分を受け取れます。選択肢としてはAmazonギフトカード、楽天ポイント、PayPayマネーライト、QUOカードPay、dポイントに加え、仮想通貨(ビットコインなど)からの指定が可能で、現物支給に近い自由度を持っています。この優待利回りは約1.68%となります。加えて通常の期末配当利回り1.34%を加えると、合計で約3.02%のインカムゲインが見込まれます。優待自体は小額ですが、好きな通貨を選べたり仮想通貨を選択できたりするため、日常的な決済手段や資産分散の一部として有効活用できます。

  • AmazonやPayPayなど多様なデジタルギフトの中から自由に選べる。
  • 仮想通貨(ビットコイン等)への交換オプションがある。
  • 年会費無料かつ最小単位(100株)で購入可能な手軽さ。
  • 優待受取額は年3,000円で固定されており、大量保有しても増加しない。
  • 権利確定月は6月のみなので、年中いつでも買えば良いわけではない。

ユーザーローカルの財務・業績

ユーザーロカルの財務体質は極めて健全です。最新の2025年度決算において、売上高は45億8,100万円で前年同期比17%増となり、営業利益は19億7,100万円(同17%増)、経常利益も順調に伸ばしました。特筆すべきは、営業利益率が驚異的な48%を超えている点です。これはクラウド型のスケーラビリティとAI機能強化による高単価化が奏功している結果と言えます。自己資本比率は88%超えと負債ほぼゼロの状態であり、倒産リスクは完全に排除されています。また、2026年6月期の第3四半期累計でも売上高約39億円、当期純利益13億8千万円を記録し、上期と同様の勢いを維持しています。しかし、PERが約20.7倍、PBRが約3.1倍となっており、この高成長性を既に株価に織り込んでいます。無理のない成長であれば許容範囲ですが、成長鈍化時には株価下方圧力が働きやすいため、バリュエーション面では少し重めの設定となっています。

ユーザーローカルに投資する際の注意点

優良企業である反面、いくつか留意すべきリスク要素があります。まず、主力製品「SmartHR」をはじめとしたAI活用人材ソリューションは、競合他社との価格競争や技術的陈腐化に晒されやすく、市場環境の変化に敏感です。次に、米国企業の金利政策や地政学リスクに伴う為替変動が、海外進出や調達コストに影響を与える可能性があります。最後に、急激な事業規模の拡大に伴って生じる組織管理上の課題や、優秀なエンジニア・販売職員の採用難などが挙げられます。これらのリスクはIT業界全般に見られるものですが、当社のような高成長段階においては影響度が大きくなる傾向にあります。 ・[中] AI市場における競合他社との熾烈な価格競争や、急速に進化する技術陳腐化への対応リスク。 ・[中] グローバル展開やサプライチェーンにおける、米国の金利政策や地政学リスク由来の為替変動影響。 ・[低] 急激な事業拡張に伴う内部統制上の負荷増大や、優秀な人材を獲得するための給与負担増。

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