30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 9月
ASTI(証券コード6899)のIR情報です。株主優待の権利確定月は9月。
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テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
ASTI(証券コード6899)の株主優待情報です。権利確定月は9月。中国事業からの撤退という大きな転換点を終え、財務体質は堅固ですが、今後の成長エンジンであるインド事業への大型投資に伴うリスクを抱えており、当面は慎重な姿勢が必要です。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 200株以上 | 汎用カード | おこめ券 / 4,400円分 |
2026年9月の期末権利落ちにて、200株以上の保有に対して4,400円分の「おこめ券」が支給されます。2026年7月28日現在の株価2,376円では、最小単位である100株で購入するには約24万円、要件を満たす200株では約48万円の資金が必要です。この時の優待利回りは約0.93%となります。米穀という生活必需品ベースの優待は、食料品価格の高騰傾向にある中で実需としての安心感が強く、現金と同様に使える汎用性の高さがあります。しかし、他社のような店舗割引や多様な選択肢はなく、また利回り自体も決して高位ではありません。配当利回りを合わせると合計約5.6%となり、インカムゲイン重視のポートフォリオにおいては一定の役割を果たします。
ASTIは中国EV市場における激しい価格競争により収益が悪化した影響を受けていましたが、2026年3月期の決算をもって中国事業の完全撤退を決行しました。これにより最大の赤字要因が消滅し、当期純利益は7億12百万円まで回復しています。PBRは0.32倍と非常に安く、株式の時価総額は81億円程度です。EPSやPERの数値が開示されていない状況ですが、BPS(一株当たり純資産)が7,313円であることを考慮すると、現状の株価は純資産の3割程度の値段で取引されています。これは企業の内在価値に対し大幅なディスカウントが存在することを示唆しており、ファンダメンタルズ改善の恩恵を受けやすい構造にあります。一方で、インド市場へ向けた積極的な設備投資が行われており、将来的なCAPEX(資本支出)が増加すれば、短期的な自由キャッシュフローは圧迫される可能性があります。
ASTIは今後、インド市場でのシェア拡大に向けて集中的な設備投資を進めます。この戦略が成功するか否かが株価の行方を左右しますが、巨額の資金投入に見合う受注増加が遅れたり、現地政治情勢の変化が生じたりした場合、予想外の損失が発生するリスクがあります。また、為替変動や原材料コストの変動にも敏感に影響を受けます。 ・[高] インド市場における大型設備投資の成否:予定通りの生産体制構築や受注獲得が進まない場合、固定費負担だけが膨らむリスクがある。 ・[中] 為替・コモディティリスク:円安進行や銅などの素材価格高騰は、製造原価を押し上げ利益率を圧迫する要因になる。 ・[中] 中国残留リスク:完全に撤退しても、関連する債務処理や知的財産権をめぐる紛争などが表面化する可能性は排除できない。
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優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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