30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
権利確定月 3月 9月
揚羽(証券コード9330)の企業概要です。株主優待の権利確定月は3月・9月。
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決算短信・説明会資料のセグメント情報を表示します。
決算短信・説明会資料をもとに、四半期(3Q〜1Q)と本決算の業績を表示します。
テクニカル指標を「上がりそう / 下がりそう / 様子見」でまとめています。投資判断の唯一の根拠にはしないでください。
30以下は反発しやすい、70以上は調整しやすい目安
青線が赤線より上=上昇モメンタム
短期線が中期線を上抜け=ゴールデンクロス
%B=バンド内の位置(0%下限・100%上限)。上限超えは100%超
揚羽(証券コード9330)の株主優待情報です。権利確定月は3月・9月。優待利回りの高さはあるものの、当期の赤字深化やIR情報の散漫さが懸念され、新規保有は慎重に進める必要がある。
| 保有条件 | 種別 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上(10年以上保有) | 商品 | デジタルギフト / 5,000円相当 |
| 300株以上(6年以上保有) | 商品 | デジタルギフト / 8,000円相当 |
揚羽(9330)の株主優待は、3月と9月の年2回交付で、合計で年会16,000円のデジタルギフトが受け取れます。最低保有要件は100株(2026年7月28日現在の株価874円では約8万7千円分の投資が必要)ですが、300株保有すれば単独で最大の16,000円相当を得られます。優待利回りは約6.1%と非常に魅力的ですが、これは過去の分配に基づくものであり、現状の赤字体制が続けば将来の削減や廃止リスクも視野に入れる必要があります。また、現金支給ではなくデジタルギフトという性質上、特定のプラットフォームの利用が必要です。
揚羽の財務状況は深刻な変化を迎えています。2025年度は売上高15億4,700万円に対し、営業利益がマイナス7,400万円、純損失が6,400万円となりました。この背景にはコスト増加や収益構造の問題がありますが、2026年第2四半期の時点で売上高は微増(前期比2.5%増)しつつあるものの、依然として黒字転換は見えていません。PBRは1.32倍と理論的には資産超過ではありませんが、PERは計算不可能(損失会社)となっており、従来のバリュエーション指標では割り切れない状態にあります。自己資本比率の高さ(68.8%)は倒産リスクを抑えますが、事業としての稼働能力が問われる局面です。
最も警戒すべきは、赤字が固定化した際の優待改悪リスクです。また、IR情報が他社の事例紹介ばかりで自社の体質改善策が薄いため、今後の経営方針の不透明さも懸念されます。加えて、流通株式数が少なく取引が少ないため、大口売りが発生した場合などに株価が大きく下落する流動性リスクを抱えています。 ・[高] 当期の赤字深化に伴い、将来の株主優待支払い余力が失われる恐れがある。 ・[中] IR活動の内容が自社事業の核心から逸れており、投資家の不安を払拭できていない。 ・[中] 小型株特有の流動性不足により、思わぬタイミングで株価が暴落するリスクがある。
株主優待に関するIR開示を、新しい順に表示します。
優待・配当利回り、財務健全性、業績・修正傾向、株主還元、株価指数、経営リスク調整の6項目を総合した比較指数です。
※「買い推奨」ではなく、優待投資家向けの比較・注意喚起指標です。
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